きょうの紙面(本号8ページ)
風疹流行で重点対応方針:P2 情報量点在で不足感 GE薬情報:P3 服薬支援システム開発 大日本印刷:P7 企画〈体力増強・滋養強壮〉:P4~5
“国立国際医療研究センター”を含む記事一覧
全国展開目指し、仕組み確立へ 国立がん研究センターは、多施設の医薬品情報(DI)室に蓄積された質疑応答事例を共有してデータベースを形作り、その巨大な情報源から人工知能(AI)を使って薬剤師が的確な情報を容
国立国際医療研究センター病院のAMR臨床リファレンスセンターはこのほど、抗菌薬に関する国民の知識や理解度を示した「抗菌薬意識調査レポート2018」をまとめ公表した。抗菌薬を知っている人は全体の約95%を占めた一方で
きょうの紙面(本号8ページ)
政策立案者に現状説明 製薬3団体:P2 薬剤師職能でシンポ 日病薬フォーラム:P3 内臓脂肪対策を啓発 アイセイ薬局:P6 AMDで臨床試験入り リボミック:P7
国立国際医療研究センターは、現役世代の糖尿病予防対策を支援するため、3年後の糖尿病発症リスクを予測できる「糖尿病リスク予測ツール」をホームページ上に公開したと発表した。人工知能(AI)を用いた機械学習手法により、多
厚労省が年次報告書 厚生労働省の「薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会」は22日、ヒトや動物など各分野における耐性菌の検出状況と抗菌薬の使用量動向をまとめた年次報告書を公表した。ヒトに対する2017年の抗菌薬
国立国際医療研究センター病院AMR(薬剤耐性)臨床リファレンスセンターは、2017年の抗菌薬販売量が調査開始時の13年から7.8%減少したと発表した。抗菌薬販売量は、数年にわたって横ばい傾向が続いていたが、昨年は経
厚生労働省の「医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」は1日、スイッチOTC薬の候補となる5成分を評価した。前回会議で「継続審議」扱いとなっていた、「オメプラゾール」「ランソプラゾール」「ラベプラゾー
きょうの紙面(本号8ページ)
新薬等1品目を了承 医薬品第1:P2 GE薬割合が85%に 日本調剤:P6 EPP治療薬第II相開始 田辺三菱:P7 企画〈薬事情報の一元管理〉:P3~5
国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンターは、薬剤耐性(AMR)対策の教育啓発資材を同センターのウェブサイトで公開した。学校薬剤師や薬局薬剤師が地域の小中高生や住民を対象に、抗菌薬の適正使用
日本病院薬剤師会は16日、都内で第57回通常総会を開き、2月の臨時総会で会長候補に選出されていた木平健治氏の2期目の再任を決めた。副会長には、臨時総会で次期副会長候補に選出されていた松原和夫(京都大学病院)
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