日本医療研究開発機構(AMED)は7月12日13時から、東京永田町の星陵会館ホールで「AMEDクリニカル・イノベーション・ネットワーク(CIN)推進支援事業公開シンポジウム」を開催する。同事業の実際の取り組みや今後
“国立国際医療研究センター”を含む記事一覧
診療所医師の半数弱は、国が2016年に策定した「薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン」の存在を知らないことが、日本化学療法学会と日本感染症学会が合同で立ち上げた外来抗菌薬適正使用調査委員会の調査で明らかに
厚生労働省の「国立高度専門医療研究センターの今後のあり方検討会」は9日、ナショナルセンター(NC)のうち国立国際医療研究センター、国立成育医療研究センター、国立精神・神経医療研究センターからヒアリングを行った。各N
相次ぐ新薬背景に活用促す 国立国際医療研究センター病院薬剤部は、肝炎治療薬と併用薬の薬物相互作用を検索できるデータベースを構築し、ホームページ上に公開した。経口C型肝炎治療薬が相次ぎ登場し、肝炎治療は
国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンターは、厚生労働省委託事業の一環として、薬剤耐性(AMR)対策を国内に幅広く浸透させるため、中小病院などにおける抗菌薬使用量サーベイランスの実施を支援するマ
国立国際医療研究センターと東京薬科大学は21日、臨床研究と高度な薬剤師育成を協力して進める連携協定を結んだ。感染症領域を強みとする同センターの職員が連携教授として大学院生の研究指導を行う一方、同センター薬剤
東京五輪控え国際化急ぐ 国立国際医療研究センター病院薬剤部は、今月からオーダリングシステムと連動した英語表記の薬袋と医薬品情報提供用紙の発行を開始した。増加する外国人患者への対応が狙い。これまで外国人
【厚労省】ジカウイルス感染症の流行地域(2017年9月12日更新)
【厚労省】中央社会保険医療協議会の開催について【変更】
【厚労省】第2回がんゲノム医療中核拠点病院(仮称)等の指定要件に関するサブワーキンググループ(資料)
日本医学会=第23回公開フォーラム「感染症とがん―感染症対策でがんを予防しよう!」を10月14日午後1時から、東京本駒込の日本医師会館大講堂で開く。 プログラムは、▽序論=津金昌一郎・国立がん研究センター社
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