日時 2015年5月11日(月)10:00~16:40 場所 千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール (大阪府豊中市新千里東町1-4-2、地下鉄御堂筋線/北大阪
“国立病院機構”を含む記事一覧
日本感染症医薬品協会=メディカル・サイエンスセミナー「最近話題の微生物のはなし」を来年1月15日午後2時30分から、東京麹町の弘済会館で開く。 講演として、永井英明氏(国立病院機構東京病院呼吸器センター外来
ネットや院外処方箋を活用‐中国支部学術大会から インターネットを介した地域医療連携システムや院外処方箋を活用して、検査値などの情報を薬局薬剤師に提供する病院が増えつつある。8、9日に広島市で開かれた第
千里ライフサイエンス振興財団=シンポジウム「血栓形成の分子メカニズムとその制御」を11月6日10時から、豊中市の千里ライフサイエンスセンターで開く。 血管は生命維持に不可欠な流動性を保つため、多様な抗血栓機
第267回 病院薬学研修会 2014年10月24日 追加 睡眠は、人間の経済活動から社会生活全般、子どもたちの学力まで、社会の幅広い分野に大きな影響を及ぼす。その睡眠について、基礎的なこと
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は5日の定例会見で、元厚生労働省医薬食品局総務課長の中澤一隆氏を専務執行役員に迎えたことを報告した。就任は8月16日付。JACDSでは「われわれと共に仕事に取り組
医系団体からの医薬分業バッシングや一般用医薬品のインターネット販売の拡大など、薬局薬剤師を取り巻く環境は厳しさを増している。社会や医療の枠組みにおける薬局薬剤師の存在意義が、改めて問い直されているとも言えよう。医療
薬局店頭での薬剤師の数分程度の声かけや資料提供が、高血圧患者の血圧改善にどの程度の効果をもたらしたのかを評価する日本初の多施設臨床研究が10月から始まる。運動や食事など生活習慣の改善に患者が自ら取り組むこと
日本医薬品卸売業連合会は6日、今年度から導入された未妥結減算ルールに対して、厚生労働省からの協力要請を踏まえ、保険医療機関・保険薬局が「妥結率に係る報告書」に添付する「妥結率の根拠となる資料」の作成に協力する体制を
6月13日~15日に開催された第59回日本透析医学会学術集会で我国の慢性透析患者数が314,180人(対前年4,173人増)との報告がありました。厚生労働省が発表した平成24年度の国民医療費は38兆4千億円、そこに
政府は29日、「2014年春の勲章」における受章者を発令した。22日に閣議決定されたもの。薬学関連では、元日本薬学会会頭の木村榮一氏、元新潟薬科大学学長の高木正道氏、元千葉大学薬学部長の渡辺和夫氏ら5氏と、日本健康
日本製薬医学会は第5回年次大会(大会長:藤原恵一埼玉医科大学国際医療センター婦人科腫瘍学講座教授)を7月4、5の両日、「アカデミアのビジネス化と企業の社会貢献」をテーマに、東京本郷の東京大学山上会館で開く。
日本SMO協会=「iPS細胞の臨床への応用~世界に先駆けた実用化を目指して~」をテーマに、設立10周年記念講演会を3月12日に開く。 国立病院機構大阪医療センターの楠岡英雄氏と東京医科歯科大学の赤澤智宏氏を
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