【大日本住友製薬】非定型抗精神病薬「ロナセン」テープ製剤のフェーズ3 試験結果に関する学会発表について
【明治ホールディングス】食品の飲み込みやすさを初めて指標化 口腔から咽の頭どの摩擦と潤滑を考慮した新しい計測装置 「F-bology Analyzer(R)」を開発 ~9月8日 日本摂食嚥下リハビリテーション学会にて発表~
【ヤンセン ファーマ】グセルクマブ(遺伝子組換え)の日本人掌蹠膿疱症患者における52週までの有効性および安全性データを発表
“塩野義製薬”を含む記事一覧
【塩野義製薬】抗インフルエンザウイルス薬バロキサビル マルボキシル 第II相、第III相臨床試験結果のNew England Journal of Medicine誌掲載について
【ファイザー】ドマグロズマブ(遺伝子組換え)のデュシェンヌ型筋ジストロフィーに対する臨床試験を中止
【日本新薬】硬式野球部が「第44回社会人野球日本選手権大会」に近畿地区代表として出場します
【アストラゼネカ】SGLT2阻害剤「フォシーガ」の2型糖尿病合併および非合併心不全患者さんに対する影響を評価する新たな第III相試験「DELIVER」試験を開始
【小野薬品工業】Amgen社、Kyprolis(R)(カルフィルゾミブ)70mg/m2の週1回投与とデキサメタゾンとの併用療法に関する医薬品承認事項変更申請(sNDA)を提出
【塩野義製薬】トロンボポエチン受容体作動薬Mulpleta(R)(一般名:ルストロンボパグ)の米国における新発売について
きょうの紙面(本号8ページ)
OTC販売の法令遵守 日薬が通知:P2 17年の国内OTC市場は8280億円:P7 今年度から新成長戦略 ペプチドリーム:P8 企画〈和漢医薬学会〉:P4~6
【アストラゼネカ】アストラゼネカのタグリッソ(R)(オシメルチニブ)、EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん1次治療の適応拡大承認を取得
【大塚製薬】多発性骨髄腫に対する新規「CAR-T細胞療法」に関する独占的ライセンス契約を締結
【ヤンセン ファーマ】抗HIV薬「オデフシィ(R)配合錠」の製造販売承認を取得
第12回 スキルアップ研修会 2016年に薬剤耐性(antimicrobial resistance,AMR)対策アクションプランが公表されました。この中で抗菌薬の適正使用は、耐性菌対策の重要な柱となっています
【アステラス製薬】英国 Quethera社買収のお知らせ ‐緑内障を対象とした革新的な遺伝子治療プログラムを獲得‐
【花王】アメリカのWashing Systems社を買収し、業務品事業を強化
【サノフィ】サノフィジェンザイム、ゴーシェ病III型の治療薬を評価する第II相臨床試験を開始
【小野薬品】アレイ バイオファーマ社、BRAFV600E遺伝子変異陽性の転移性大腸がんを対象としたBRAFTOVITM、MEKTOVI(R)およびCetuximabの併用療法に関して、FDAよりブレークスルーセラピー(画期的治療薬)の指定を受ける
【協和発酵キリン】抗CCR4ヒト化抗体モガムリズマブの米国における承認取得のお知らせ
【ロート製薬】代表取締役社長の異動に関するお知らせ
塩野義製薬は、米国承認申請中のトロンボポエチン受容体作動薬「ムルプレタ」(一般名:ルストロンボパグ)について、「待機的な観血的手技を予定している成人慢性肝疾患患者における血小板減少症の治療」の適応で米FDAから承認
本年は塩野義製薬株式会社の澤田 拓子氏を大会長に迎え、未曾有の変革の時代にイノベーション創出とグローバルヘルスへの貢献を、どのような連携の下で進めていくかについて、様々な角度から議論を展開する。 基調講演では、
【アストラゼネカ】川崎学園とアストラゼネカ株式会社、先進医療をより早く患者さんへ届けることをめざし、包括的な治験実施に関する合意を締結
【塩野義製薬】トロンボポエチン受容体作動薬Mulpleta(R)(一般名:ルストロンボパグ)米国FDAより承認取得のお知らせ
【テルモ】テルモの中国合弁会社、腹膜透析液の製造販売承認を取得 中国の腹膜透析療法の普及に貢献
【小野薬品】短時間作用型β1選択的遮断剤「オノアクト(R)点滴静注用50mg/150mg」心室性不整脈に関する効能・効果で、製造販売承認事項一部変更承認申請
【第一三共】Glycotope社との抗体薬物複合体に関するライセンス契約締結について
【日本イーライリリー】The Lancetに掲載された試験結果より、全身性エリテマトーデス(SLE)治療におけるバリシチニブ4mgの有用性が示される
【塩野義製薬】抗HIV治療におけるドルテグラビルとラミブジンの2剤レジメンの良好なGEMINI試験結果に関するViiV社の発表について‐主要評価項目を達成‐
【バイエル薬品】血友病患者の母親の体と心のケアに関する意識調査結果を発表 血友病患者の母親にもケアが必要。その周知とサポート体制が求められる
【持田製薬】名古屋市立大学と持田製薬株式会社が連携協力協定を締結します
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