「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 今後の検討課題を総会に提案‐次期改定に向けて診療側が先制 中央社会保
“抗癌剤”を含む記事一覧
シェリング・プラウは、抗癌剤「テモダール点滴静注用100mg」(一般名:テモゾロミド)を発売した。 テモダールは、アルキル化剤としては日本で19年ぶりに承認され、2006年から国内発売されている悪性神経
アステラス製薬は17日、株式公開買い付け(TOB)を実施している米OSIファーマシューティカルズの買収で合意したと発表した。OSIは買収提案を拒否していたが、買付価格を1株当たり52ドルから57・5ドルに引き上
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 初会合開く‐第三者認定前提とせず 厚生労働省チーム医療推進会議
厚生労働省医政局は、医療スタッフの協働・連携によるチーム医療の推進を促す通知を、都道府県に発出した。薬剤師については、医師に対する処方提案、薬学的管理の実施など9業務を課題に挙げたほか、他職種からの相談に応じる体制
スタチン系高脂血症治療薬で、間質性肺炎の副作用が発生していることから、厚生労働省医薬食品局は「医薬品・医療機器等安全性情報」(第268号)で、使用上の注意」を改訂し、医療関係者に注意喚起した。既に添付文書の改訂は3
厚生労働省の「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」は27日、未承認薬50件、適応外使用薬59件について、適応疾病の重篤性、医療上の有用性の観点から開発が必要と判断し、製薬企業に薬事承認の取得を促すこ
16日付薬価収載受け新発売 ノバルティスファーマは、腎細胞癌治療薬「アフィニトール錠5mg」(一般名:エベロリムス)、経口2型糖尿病治療薬「エクア錠50mg」(一般名:ビルダグリプチン)、高血圧症治療
興和テバと日本化薬は、遺伝子組み換えG‐CSF(フィルグラスチム)製剤のバイオ後続品について、国内で共同開発・販売を行うと発表した。今後、共同でG‐CSF製剤の開発を進め、バイオ後続品市場に参入する。承認申請は両社
厚生労働省の先進医療専門家会議は、[1]パクリタキセル・カルボプラチン・ベバシズマブ併用療法とベバシズマブ維持療法[2]パクリタキセル静脈内投与・カルボプラチン腹腔内投与併用療法--の2件について、保険診療との併用
あすかアクタビス製薬は、5月から国内でジェネリック医薬品(GE薬)の販売を開始する。まず、自社製品の緑内障治療薬「ラタノプロスト」と仕入れ品を合わせ、100品目の共同販売を行う。さらに年内には、あすか製薬からの販売
サノフィ・アベンティスのパトリック・ショカ社長は12日、都内で開いた記者会見で、「オンコロジー」と「糖尿病」の2領域でビジネスユニットを新設したことを明らかにした。特にオンコロジー領域に関しては、2015年まで
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