2016年度の医療系産学連携ネットワーク協議会(medU-net)、日本製薬工業協会、日本医療研究開発機構(AMED)の合同フォーラム「新しい創薬に向けた産学パートナーシップ」が2月21日13時から、東京御茶の水の
“文部科学省”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
日本脳炎2期接種積極推奨へ:P2 「Choosing Wisely」日本で展開:P3 「ヌシネルセン」を世界展開:P11 企画〈薬政連45周年〉:P4~9
花粉問題対策事業者協議会・国立科学博物館が共催 花粉問題に取り組む企業や研究機関が中心となり、花粉対策(飛散量低減・抑止、受粉防御、症状軽減等)の効果的・効率的な活動を行っていこうと結成された「花粉問
4共同研究講座設け推進 熊本大学薬学部と熊本県の地場企業は、漢方薬や機能性食品などの原料となる薬用植物を高品質で安定的に国内生産できるシステムの開発に共同で取り組む。文部科学省から得た資金をもとに5階建て
大学基盤強化へ好循環目指す 文部科学省は19日、ベンチャー企業とその経営を担う起業家を育成することにより、大学や理化学研究所などの研究開発法人の経営力を強化する好循環を生み出すための施策を検討する「オープ
文部科学省の2017年度予算案で科学技術予算は、前年度より1億円少ない9620億円となった。第5期科学技術基本計画を踏まえ、革新的な人工知能(AI)、ビッグデータ整備・解析技術の開発、その基盤となる人材育成などに重
関西ライフイノベーション推進協議会は、文部科学省地域イノベーション戦略支援プログラムの採択を受け、平成24年7月より大阪府・兵庫県域の産学官金による「関西ライフイノベーション戦略プロジェクト」の事業推進を行っているが
◆文部科学省の「薬学実務実習に関する連絡会議」が2019年からスタートする新たな実務実習の評価方法と、大学と実習施設が連携して実習生ごとに作成する「実務実習計画書」の記載事項を概ね了承した ◆いずれも、大学や施設に
文部科学省の「薬学実務実習に関する連絡会議」は11月30日、2019年から実施される新しいモデル・コアカリキュラムに準拠した実務実習を適切に評価するための方法と、実習を効果的に進めるため、大学と実習施設が連携して実
開催趣旨 近年、「人工知能」がブームである。コンピュータが将棋や囲碁のプロの棋士を打ち負かし、ヒューマノイドが音声で人間と対話する世界が現実のものとなりつつある。知識集約産業と言われるライフサイエンス分野
きょうの紙面(本号12ページ)
人工知能実用化へ工程表:P2 特保を近大と共同開発 小林製薬:P6 リハビリロボット投入 帝人ファーマ:P7 企画〈インフルエンザ対策グッズ〉:P4~5
※ 1ページ目が最新の一覧