きょうの紙面(本号8ページ)
抗癌剤開発加速へ新事業:P2 アンチセンス治療薬で提携 武田薬品:P7 多言語化をサポート OTC薬協:P8 企画〈治療薬〉:P4~6
“新社長”を含む記事一覧
シミックホールディングスは、1日に取締役会を開催し、4月1日付で大石圭子代表取締役副社長執行役員が社長執行役員COOに昇格する人事を発表した。中村和男会長兼社長執行役員CEOは、社長職が外れるが、会長執行役
協和発酵バイオは、1月26日の取締役会で、新社長にキリンホールディングス常務執行役員兼ミャンマー子会社「ブルワリー」取締役社長の南方健志氏が内定したと発表した。3月20日開催予定の第10回定時株主総会での承認、その
グラクソ・スミスクライン(GSK)日本法人は、昨年12月31日付で退職した菊池加奈子前社長の後任として、代表取締役社長にGSKカナダファーマシューティカルズプレジデントのポール・リレット氏を任命した。取締役
PALTACは1日付で、代表取締役社長兼COOに二宮邦夫氏(代表取締役副社長執行役員兼メディパルホールディングス取締役)が昇格する人事を行った。昨年12月17日に木村清孝社長が急逝したことに伴うもの。
協和発酵キリンは、3月から新社長COOに内定した常務取締役執行役員経営戦略企画部長の宮本昌志氏と、現社長CEOで会長に就任予定の花井陳雄氏のツートップ体制で、同社が目標として掲げる「日本発のグローバルス
千葉県習志野市を拠点とする医薬品原薬メーカー「白鳥製薬」は、11月に白鳥豊前社長が代表権のある会長に就き、白鳥悟嗣(さとし)氏が専務取締役から代表取締役社長に昇格する新たな事業体制を始動した。昨年に創業10
協和発酵キリンは22日に開催した取締役会で、花井陳雄社長CEOが代表取締役会長CEO、宮本昌志取締役常務執行役員経営戦略企画部長を代表取締役社長COOに昇格する人事を内定した。会長と社長のツートップ体制で始
アストラゼネカ日本法人は、来年1月1日付で新社長に同社北欧バルト諸国法人社長のステファン・ヴォックスストラム氏(写真)が就任すると発表した。トルコや中東欧・中東・アフリカ(CEEMEA)の各地域法人の社長を
国内CRO中堅のCACクロアは、来年1月1日付で加藤肇(はじむ)代表取締役副社長が新社長に昇格する人事を発表した。現社長の高橋久氏を同日付で辞任する。 社長交代について「急速な変化に対応した機動的な事業
ギリアド・サイエンシズは、現社長の折原祐治氏の引退に伴い、2018年1月1日付で欧州・中東・オーストラリア(EMEA)担当コマーシャル・プランニングでバイスプレジデントのルーク・ハーマンス氏が日本法人の社長に就任す
ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)日本法人は、前BMSフランス法人シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのジャン=クリストフ・バルラン氏(写真)が1日付で新社長に就任したと発表した。前社長のダ
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