ファイザーは、12月1日付で取締役執行役員炎症・免疫部門長の原田明久氏(写真)が新社長に就任すると発表した。現社長の梅田一郎氏は、来年2月末まで名誉会長に就任し、引き継ぎ業務を担う。 原田氏は、19
“新社長”を含む記事一覧
【アステラス製薬】アステラス製薬、田辺三菱製薬および第一三共によるドラッグリポジショニング化合物ライブラリーを用いた新薬探索プログラム「JOINUS」の実施に関するお知らせ
【ファイザー】本年12月1日付 新社長人事について
【Meiji Seika ファルマ】経口用カルバペネム系抗生物質「テビペネム ピボキシル」に関するSpero Therapeutics社とのライセンス契約締結についてのお知らせ
アルコンファーマ=1日付でアボットジャパン診断薬・機器事業部のスペシャルアカウントセールスやコマーシャルエクセレンス責任者を歴任した小川省一郎氏が新社長に就任した。 小川氏は1968年生まれの48歳。9
メルクセローノ日本法人は、元メルクバイオファーマ台湾ジェネラル・マネージャー兼香港・マカオマネージングディレクターのアレキサンダー デ・モラルト氏(写真)が就任したと発表した。前社長のレオ・リー氏の退職に伴
ペプチドリームは、9月27日付で常務取締役研究開発担当のリード・パトリック氏を新社長に昇格するトップ人事を発表した。現社長の窪田規一氏は代表権のある会長に就任し、代表取締役2人による経営体制を始動させる。
中期的には外部受託目指す 武田薬品と米CRO大手「PRAヘルスサイエンシズ」の国内合弁CRO「武田PRA開発センター」が6月に発足した。製薬企業とCROの合弁会社という新たなモデルを始動させる中、新社
バイオジェン・ジャパンの新社長に就任した鳥居慎一氏は、本紙のインタビューに応じ、アルツハイマー型認知症(AD)治療薬として第III相試験実施中の抗アミロイド(A)β抗体「アデュカヌマブ」の開発成功に揺るぎな
住化分析センターは、6月26日に開催した定時株主総会・取締役会で新社長に丸山修氏の就任を決めた。 これに伴う役員人事は次の通り。常務取締役金丸博、同高橋尚裕、取締役田中浩三、同小室勢津子(新任)、同相原
九州を地盤にドラッグストアを展開するコスモス薬品は23日の取締役会で、柴田太取締役経営企画部長が8月25日付で新社長に就任するトップ人事を内定した。同日開催の定時株主総会および取締役会で正式に決定する。なお、宇野正
帝人ファーマは、医薬品のMRと在宅医療の営業担当者を合わせた1000人以上の営業人員を投入し、地域包括ケアの予防、診断、治療、在宅医療、介護を全てカバーする新たなビジネスモデルの確立を目指す。従来の保険診療
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