きょうの紙面(本号8ページ)
薬剤師の地域偏在解消を検討:P2 製薬各社の決算状況:P7 西日本セルフMフェア 1400人が来場:P8 企画〈インフルエンザ対策グッズ〉:P4~5
“新社長”を含む記事一覧
武田コンシューマーヘルスケアは、前社長(杉本雅史氏)の退任に伴い、3月31日から福冨康浩取締役会長(武田薬品経営企画部長兼社長室長)が社長を兼務していたが、12日の取締役会で新たな代表取締役社長に野上麻里氏
医薬品開発業務受託機関(CRO)のDOT(ディー・オー・ティー)ワールドは、きょう1日付で、同社取締役で親会社のワールドホールディングス(HD)取締役人材事業担当の岩崎亨氏が新たに代表取締役社長に就任すると発表した
きょうの紙面(本号8ページ)
新薬等1品目を了承 医薬品第1:P2 GE薬割合が85%に 日本調剤:P6 EPP治療薬第II相開始 田辺三菱:P7 企画〈薬事情報の一元管理〉:P3~5
ビオフェルミン製薬は、6月27日の定時株主総会・取締役会で、和気秀行氏の新社長就任を決めた。このほか役員人事は、取締役会長上原健、取締役久乗俊道、同杉田建一、同北谷脩、同大槻信之、同犬賀一志、常務執行役員山村秀樹、
富士フイルムホールディングス傘下の富山化学は、6月29日付で新社長に取締役の伴寿一氏(写真)が就任したと発表した。同社は放射性医薬品の製造販売を行う富士フイルムRIファーマと統合し、10月1日付で新会社「富
大木ヘルスケアホールディングスは17日、都内で創業360年記念式典を催した。松井秀夫会長兼社長は、1658年「大木五臓圓本舗」創業からの変遷を説明すると共に、経営方針の大転換に率先協力した社員、得意先、メー
コスモス薬品は、このほど開いた取締役会で、新たな代表取締役社長に6月1日付で横山英昭取締役営業本部長兼店舗運営部長が就任する人事を決めた。経営体制の強化を図ることを目的に挙げている。なお、現社長の柴田太氏は同じく6
ヴィーブヘルスケア日本法人は18日、6月1日付で英本社のマーケティングディレクターを務めたダスティン・ヘインズ氏(写真)が新社長に就任する人事を発表した。現社長の入山博久氏は今月末日で退任し、取締役渉外・医
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