きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
国際薬事規制調和戦略策定へ:P2 化合物探索からヒトPOC 米コーヴァンス:P3 企画〈健康食品〉:P4~5
“日本薬学会”を含む記事一覧
薬系学会などのシンポジウムでもよく取り上げられるテーマとして「薬局、薬剤師のあるべき論」がある。これは古くて新しい薬剤師共通の普遍のテーマでもあり、その時々の社会情勢を背景に、求められる内容が、常に高度に変化し続け
サイエンスへ積極コミット 日本薬学会の新会頭に就任した太田茂氏(広島大学大学院医歯薬保健学研究院教授)は26日、日本薬学会第135年会で、「日本薬学会のさらなる発展を目指して」と題して講演。今後の方向性として
【アストラゼネカ】ハーバード幹細胞研究所と糖尿病における共同研究で提携
【エーザイ】抗がん剤「レンビマ(R)」が放射性ヨウ素治療抵抗性の進行性甲状腺がん治療薬として欧州医薬品庁の医薬品委員会より承認勧告を受領
【ノボ ノルディスク ファーマ】Saxenda(R)について肥満症を適応として欧州で承認取得
副会頭に大高氏、奥氏ら 日本薬学会は代議員総会を25日、神戸市内で開き、2015~16年度の新会頭に太田茂氏(広島大学大学院医歯薬保健学研究院教授)が就任した。任期2年の副会頭には大高章氏(徳島大学大
◆いよいよ今日から神戸市で日本薬学会第135年会が開かれる。医学系学会を調べると日本解剖学会の第120回、次いで112回の内科学会、111回の医史学会と続くが、薬学会の歴史は断トツを誇る ◆2006年は薬学部が6年
厚生省で医薬分業を推進してきた筆者が国内外で出会った医師や薬剤師などと直接情報交換をして心に残った話や、自身の体験などを筆者ならではのユーモアに富んだ文章で書き綴った医薬業界関係者がちょっと読んでおきたい
きょうの紙面(本号8ページ)
営業利益率補正にポイント制:P2 薬学会年会シンポの話題:P3~5 セルフメディケーションプロジェクトを報告 一般薬連:P6 便秘薬、米で共同販促 第一三共とアストラゼネカ:P7
主な内容
組織委員が語る見どころ聞きどころ:P2~5 次期会頭インタビュー:P6 一般シンポジウムの話題:P7~10、16~17 日本薬学会賞受賞研究:P11~14 奨励賞受賞研:P18~21 創薬科学賞受賞研究:P22 国際交流シンポジウム/国際創薬シンポジウム・P23
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=第14回「日本薬局方に関する研修会」を東西で開く。大阪市は4月13日に中央区の朝日生命ホールで、東京は4月17日に渋谷区の日本薬学会長井記念ホールで開催する。 同
日本薬学会は、今月25日から神戸市で開催する第135年会前の9日、都内で定例記者会見を開いた。今年度で任期を終える柴崎正勝会頭は、2015年度からスタートする「長井記念薬学研究奨励支援事業」に関して、支援対象者を全
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