【サノフィ・アベンティス】サノフィ・アベンティス、3億5,000万ユーロの資金を投じて新しいワクチン製造施設をフランスに建設 ワクチン部門で過去最大の投資 200人の雇用を創出 デング熱に関する世界的なニーズに対応
【ゼリア新薬】役員人事のお知らせ
【ロート製薬】組織変更と人事異動のお知らせ
“決算”を含む記事一覧
日本新薬は15日、今期から始まる5カ年中期経営計画を発表した。毎年平均5%の成長を果たし、2014年3月期に医薬品事業は650億円、全体で800億円の売上高達成を目指す。得意とする泌尿器、血液内科領域での新薬創
エーザイの内藤晴夫社長は14日、都内で開いた決算説明会で、最重点開発テーマの重症敗血症治療剤「E5564」(一般名:エリトラン)について、「珠玉の玉と言える製品であり、いよいよラストスパートに入った」との認識を
国内製薬企業大手4社の2009年3月期決算が、14日に出揃った。各社とも円高が大きく影響し、海外で成長を牽引してきたグローバル製品の伸びが鈍化。武田とエーザイは買収効果で増収を確保した。一方、後期開発プロジェクトの
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 後発品318品目を薬価収載‐レボフロキサシンに23社参入 厚生労
【サノフィ・アベンティス】サノフィ・アベンティス社 「サノフィ・アベンティス TV」を開設 インターネットにおける“当社の窓”
【万有製薬】子宮頸がんを予防する4価HPVワクチンGARDASIL(R) HPV16型に対する長期予防効果が実証される
【持田製薬】代表取締役および役員の異動に関するお知らせ
アステラス製薬の野木森雅郁社長は14日、都内で開いた決算説明会で、「今後の成長を牽引するのは、過活動膀胱治療薬のベシケア」と述べ、第III相試験中のβ3受容体作動薬「YM178」(一般名:ミラベロン)と合わせ2
第一三共の庄田隆社長は13日、都内で開いた決算説明会で、印ランバクシーの申請データ改ざん問題について、「これまでインドの上場企業として、ランバクシーの独立性を重視してきたが、FDA問題の解決に向け、さらに第一三
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 近藤理事長、第2期中計開始で抱負‐“国際戦略”強力に推進 医薬品医療
【協和発酵キリン】自己免疫疾患に適応される完全ヒトモノクローナル抗体「抗LIGHT抗体」に関するライセンス契約締結のお知らせ
【武田薬品】米国におけるアクトスとメトホルミン徐放製剤の合剤 ACTOplus met(R) XRの販売許可取得について
【東和薬品】東和薬品:役員の異動、執行役員人事
大日本住友製薬の多田正世社長は11日、2008年度決算説明会で会見し、海外進出の足がかりとなる統合失調症治療剤「ルラシドン」について、「最初のPIII試験解析結果を受け、成績が良ければ、今秋までに米国での販売体
塩野義製薬の手代木功社長は、2008年度決算説明会で会見し、現在米国で自社開発中の抗肥満薬「S‐2367」について、「今年2月に安全性と有効性が確認されたPIIb試験の解析結果を受けて、8~9月をメドにPIII
【アステラス製薬】平成21年3月期決算短信
【小野薬品】代表取締役および役員の異動について
【協和発酵キリン】持続型赤血球造血刺激因子製剤「ネスプ(R)静注用プラシリンジ」新発売のお知らせ―より使いやすく、よりわかりやすく 仕様とデザインをリニューアル―
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 新販売制度の通知を発出‐6月1日から完全実施目指して 厚生労働省医薬
武田薬品の長谷川閑史社長は11日、2008年度決算説明会で会見し、自社の研究開発体制について「これまで、量とスピードに重きを置き過ぎた感があり、必ずしも結果に結びついていない」と厳しく評価。「今後は、質を重視し
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