日本医療機能評価機構は、添付文書上は併用禁忌と記載がある薬剤を併用した事例を15日付の「医療安全情報」で紹介し、関係者に注意喚起した。 (さらに…)
“添付文書”を含む記事一覧
開発が進む地域の中で住民に寄り添った業務を展開 (有)ホウライが運営する「わきの田薬局」(新潟県上越市)は、北陸新幹線の上越妙高駅西口から徒歩3分ほどの場所に立地している。北陸新幹線の開通に伴い、現在、駅周辺
薬歴作成、音声入力で効率化‐イベントや在宅業務に時間活用 ファーマみらい津田沼薬局(千葉県船橋市)は、血管年齢、骨量の測定といったイベントの開催などを通して、シニア層の患者が多い地域に密着した薬局づく
【エーザイ】抗てんかん剤「Fycompa(R)」米国FDAより部分てんかんの単剤療法に関する承認を取得
【武田薬品】武田薬品とTESARO社による新規がん治療薬niraparibの日本における独占的開発・販売に関するライセンス契約の締結について
【ロート製薬】日本初、肝硬変を対象とした他家脂肪組織由来幹細胞製剤ADR-001治験開始 新潟大学とロート製薬の再生医療研究開発
医薬品販売のルールがよくわかる! 「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(薬機法)で定められた“医薬品販売”に関連する規制・制度にスポットをあて、わかりやすく解説しま
各研修の申し込み方法 ホームページの「研修申込の流れ」をご確認いただき、「公開講座のご案内」よりお申し込みください。 (URL)http://www.hapycom.or.jp/course/subscr
きょうの紙面(本号8ページ)
不適切な広告活動例を公表:P2 処方提案が多剤削減に効果:P3 銀座に新業態店 マツキヨHD:P6 アデュカヌマブ開発に自信 バイオジェン・ジャパン:P7
厚生労働省は、ファイザーの禁煙補助剤「チャンピックス錠」(一般名:バレニクリン酒石酸塩)について、添付文書の「警告」の項を削除する方針を決めた。自殺念慮や敵意、抑うつ気分などの精神神経系リスクより禁煙治療のベネフィ
厚生労働省は、鎮痛や咳止めに使用される成分の「コデイン」を含有する医薬品について、12歳未満の小児への処方を段階的に制限する方針を決めた。2018年度末までは、経過措置期間として小児への使用を避ける注意喚起を行い、
【エーザイ】抗がん剤「レンビマ(R)」 日本において、肝細胞がんに係る適応追加を申請
【キョーリン】株式会社ジェイタスの株式取得に関するお知らせ
【ノバルティス】「コセンティクス(R)」、強直性脊椎炎および乾癬性関節炎患者の約80%で臨床的な徴候と症状の改善を3年持続
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