きょうの紙面(本号24ページ)
ワクチン企業の再編提言:P2 薬事関係功労者表彰 東京都:P3 英製薬企業が日本上陸:P23 企画〈メディパル新ビジョン〉:P4~21
“添付文書”を含む記事一覧
薬剤師業務で起こり得る10の事例について、可能な限り添付文書やインタビューフォームを活用して解決する方法を紹介しています。 また、薬物動態の重要な吸収、分布、代謝、排泄に関する相互作用、患者での
患者の安全・安心・納得につながる薬物療法を提供するために 本書は、千葉大学医学部附属病院で実際に使用されている検査値つき処方箋(※1)のうち、疑義照会が頻回である症例とプレアボイドすることで深刻な事
本年9月30日~10月13日に掲載させていただきました添付文書例のフォルダのうち、漢方製剤19品目につきまして、欠落していることが判明いたしました。原因は当該品目の文字の一部がフォルダ圧縮の際に認識されなかったことに
エーザイは、抗てんかん薬「ファイコンパ」(一般名:ペランパネル)について、12歳以上のてんかん患者の二次性全般発作を含む部分発作に対する単剤療法を適応とした米国一部変更申請を行った。部分てんかんで承認されている併用
厚生労働省は13日、日本ベーリンガーインゲルハイムの抗癌剤「アファチニブマレイン酸塩」(製品名:ジオトリフ)に重大な副作用として、中毒性表皮壊死融解症と多形紅斑が報告されたことから、添付文書の「使用上の注意」を改め
薬局製剤(薬局製造販売医薬品)を取り扱うために必要な「指針」とその「解説」に加え「使用上の注意」を3冊セットにした『薬局製剤製造業・製造販売業許可薬局の必備書』を最新の指針※に対応して改訂しました。 ※
ネグジット総研は、調剤薬局向けレセプトコンピュータ「調剤くんV7」を今月から新発売した。約30年の実績がある「調剤くん」シリーズの7世代目に当たる今回の「V7」は、変化する時代に対応した進化型のレセコンをコ
厚生労働省は、日本イーライリリーの抗精神病薬「オランザピン」(製品名:ジプレキサ)に重大な副作用として、薬剤性過敏症症候群の副作用が報告されたことから、添付文書の「使用上の注意」を改めるよう製造販売業者に指示した。
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は5日、継続審議となっていたあすか製薬の肝性脳症治療薬「リフキシマ」、小野薬品の抗癌剤「オプジーボ」の腎細胞癌の効能追加など4品目の承認と一部変更承認を審議し、了承した。
小児科の処方箋入力を処方比較等でサポート 群馬県桐生市内で薬局6店舗を展開する小林薬品(本社桐生市錦町)では、『人々の健康に貢献すること』を企業理念としており、常に感謝の気持ちを持って患者とのコミュニケーショ
厚生労働省医薬・生活衛生局の佐藤大作安全対策課長は25日、就任後初めて専門紙との共同会見に応じ、およそ20年ぶりに改訂される医療用医薬品の添付文書の記載要領について、「一定の経過期間が必要と感じている」と語
セルフMなど積極的に採用し差別化 明治薬科大学(東京都清瀬市)は、2007年に薬剤師認定制度認証機構の認定薬剤師研修制度のプロバイダーとなり、同年4月1日から初回の生涯学習講座をスタートさせた。最近は、厚生労
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