きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
医薬品卸の役割探る IFPW:P2 機能性食品の第2弾 佐藤製薬:P6 開発業務を内製化 アッヴィ:P7
“産業技術総合研究所”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号16ページ)
希少癌患者会と連携 がん研究センター:P2 抗HIV薬の提携解消へ ギリアド:P14 ハイチオールから美容飲料 エスエス製薬:P15 企画〈非臨床試験受託機関〉:P4~13
きょうの紙面(本号8ページ)
薬機法見直しに言及 山本日薬会長:P2 Dgsショーを開催 JACDS:P6 中国の半分規模まで縮小 22年の日本市場:P7 企画〈小児・育児用品〉:P4~5
人工知能(AI)の医療活用の方向性が7日から3日間、横浜市で開かれた日本臨床薬理学会学術総会のシンポジウムで討議された。国立がん研究センターなど3者が連携し昨年立ち上げたプロジェクトの成果として、大腸の内視鏡検査時
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、経済産業省の2016年度第2次補正予算「人工知能に関するグローバル研究拠点整備事業」により東京都臨海副都心地区と千葉県柏地区に整備される産業技術総合研究所の産学官連
杏林製薬は、産業技術総合研究所(産総研)発ベンチャーで短時間のうちに細菌・ウイルスを同定できる小型の超高速遺伝子定量装置「GeneSoC」を有する「ジェイタス」を完全子会社すると発表した。感染症領域でジェイタスの技
日本薬学会は、第33回創薬セミナー「聞いて、話して、学んで、創薬」を7月12~14日の3日間、山梨県北杜市の八ヶ岳ロイヤルホテルで開く。次の各氏の講演が予定されている。 12日 ▽生体
日本医療研究開発機構(AMED)は5月29、30の両日、東京有楽町の東京国際フォーラムで「AMEDシンポジウム2017」を開催する。15年4月に発足して以来、医療分野の研究成果の実用化に向けた取り組みを進めてきたA
公益社団法人新化学技術推進協会では、産学官交流連携活動の一環として、化学産業界が必要とする研究課題を設定し、その実現に貢献することができる若手研究者の独創的な萌芽的研究テーマを発掘・奨励するために、年に1度、新化学技
産業技術総合研究所と日本板硝子、ゴーフォトンは共同で、持ち運びのできる「モバイル遺伝子検査機」(小型・軽量リアルタイムPCR装置)の開発に成功した。適切な前処理と高速試薬の組み合わせで、専門施設外で迅速に行えるため
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