きょうの紙面(本号8ページ)
流行前ワクチンの備蓄決定:P2 検査値表示で疑義照会の質向上:P3 秋の新製品群を発表 小林製薬:P6 3日付承認の新医薬品:P7
“疑義照会”を含む記事一覧
日立製作所ひたちなか総合病院は昨年11月から、事前に取り決めた7事項については院外処方箋調剤時の疑義照会を不要とする運用を開始した。「プロトコールに基づく薬物治療管理」(PBPM)の一環として策定し、ひたちなか薬剤
きょうの紙面(本号8ページ)
総審査期間目標達成 PMDA:P2 レミケード後続品 日医工が申請へ:P7 介護ロボットなど寄贈 フジモトHD:P8 企画〈インターフェックス〉:P3~6
◆滋賀県のびわこ薬剤師会は、地元のラジオ局「えふえむ草津」を通じて薬局薬剤師の職能を広くアピールしている。タイトルは「聴けば効く薬の時間」。自らがスポンサーとなって毎月第一月曜日に約10分間の放送枠を獲得した ◆昨
日本薬剤師会は26日の理事会で「薬局の構造規制の緩和に反対する決議」を採択し、同日付で各都道府県薬剤師会に通知すると共に、各会においても同様の決議を採択するよう協力を求めた。日薬では6月19日までには各会からの決議
この度NPO法人DLMセンターが東京大学大学院薬学系研究科育薬学講座(旧医薬品情報学講座)との連携により開講している「育薬セミナー2015」をご紹介するプロモーションセミナーを開催する事になりました。 育薬
薬剤師をはじめ医師・看護師などの医療関連に特化した人材紹介・派遣サービス会社、株式会社ウイングメディカル(本社 東京都渋谷区 代表取締役 恩田 乾次郎氏)は、薬剤師・薬学生向けセミナーを下記のとおり開催いたします。
疑義照会に至るまでの考え方や適切な服薬指導のための、現場で役立つ知識が詰まった一冊。 処方内容の実例を元に、処方せんから読み取れる医師の処方意図や患者の状態などについてわかりやすく解説しています。
日本医療機能評価機構は、昨年7~12月までの薬局ヒヤリ・ハット事例をまとめた集計報告を公表した。報告件数は2594件で、特に疑義照会関連が前回の13.7%から増加し、15.6%となった。 (さらに&hellip
日本薬剤師会の石井甲一副会長は、先の「医薬分業における規制の見直し」をテーマにした規制改革会議による公開ディスカッションを振り返り、「分業を理解してもらうのには良い機会だった。門内薬局の設置許可を意識した意見陳述が
◆埼玉県の朝霞地区薬剤師会は、県の委託事業として抗凝固療法などを行っている患者を対象に多職種連携のシステム構築を目指した取り組みを行っている。この事業を始めるきっかけは、同地区の医師会が行ったシンポジウムだったという
「育薬セミナー・ADVANCE」のご案内 育薬セミナー・ADVANCEは、「医薬品適正使用・育薬」をテーマに年間24回(1回120分)開講しています。育薬セミナーには、東京と福岡の2会場で開催される「リアル育薬
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