日本病院会と日本経営協会は7月12~14の3日間、東京ビッグサイトで「国際モダンホスピタルショウ2017」を開催する。同展は医療分野における国内最大規模の展示会で、今回も300を超える企業および団体が保健・医療・福
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各研修の申し込み方法 ホームページの「研修申込の流れ」をご確認いただき、「公開講座のご案内」よりお申し込みください。 (URL)http://www.hapycom.or.jp/course/subscrip
一歩先を行く薬剤師になるために!糖尿病のトータルマネジメント~健診異常からインスリン導入までの10年を追う!~ 7月は昨年も大好評をいただきました『糖尿病のトータルマネジメント~健診異常からインスリン導入までの
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、医薬品等の安全性に関する特に重要な情報をタイムリーに配信するメールサービス「PMDAメディナビ」の活用状況を調査した結果をまとめた。薬剤師等がメールで受け取った情報をグループの
今年度に3品目程度予定 国立成育医療研究センターは今年度、小児用剤形の開発に弾みをつけるため、「製剤ラボ」で剤形の試験製造をスタートさせる方針を決めた。小児薬の剤形開発に向けては、既に昨年から小児用製剤1
病院から在宅で緩和医療を行うも、使いたい薬剤が保険適応外で困っている――。自宅で終末期治療を希望する患者が増える中、緩和ケアに携わる医師や薬剤師の多くが病院で使っていた薬剤を在宅で継続して使う場合に、保険適
厚生労働省の「がんゲノム医療推進コンソーシアム懇談会」は5月29日、質の高いゲノム医療を提供するための体制整備などを盛り込んだ報告書をまとめた。癌診療連携拠点病院の中から、癌に関する複数の遺伝子を同時に測定できるパ
転記ミスなく薬局にメリット 旭川医科大学病院では、今年2月から患者の検査値などの情報を格納したQRコードを院外処方箋に印字し、薬局での適正使用、副作用の防止・早期発見に役立てている。大きなメリットは、1枚の処
厚生労働省は1日、アレルギー疾患の適切な診療を行う医療提供体制の素案をまとめた。診療所のかかりつけ医や一般病院、都道府県の拠点病院、全国の中止の拠点病院による連携協力を基本方針と位置づけ、患者の服薬状況や副作用歴を
薬学共用試験センター=設立10周年記念シンポジウム「これからの薬剤師―次の10年に向けて」を、7月9日午後1時から東京中野の帝京平成大学中野キャンパスで開く。 シンポジウムでは、▽スポーツファーマシストの世
きょうの紙面(本号8ページ)
薬事に関する官民政策対話を開催:P2 京大LIMSプログラムに期待:P3 「賢者の快眠」テスト販売 大塚製薬:P6 バイオマーカー創薬、新たな段階へ:P7
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