【エーザイ】抗がん剤レンバチニブ 米国、欧州において、肝細胞がんに係る適応を同時申請
【大日本住友製薬】先端医療事業開発投資事業組合への出資に関するお知らせ
【中外製薬】CHMPは特定のタイプの転移性肺癌および2つのタイプの転移性尿路上皮癌患者さんへのロシュ社のTECENTRIQ(atezolizumab)の投与について、欧州承認を勧告
“肺癌”を含む記事一覧
第1回 妊婦授乳婦・小児科領域研修会 講師名:あゆみ製薬株式会社 学術部 西村 直樹 先生 講演名:『若年性特発性関節炎について』 内容概略:小児領域における若年性特発性関節炎について学び、薬剤師として
健康サポート薬局には「安心して立ち寄りやすい身近な存在として、地域包括ケアシステムの中で、多職種と連携して、地域住民の相談役の一つとしての役割を果たす」ことが求められている。 地域住民の健康意識を高め、
【アストラゼネカ】フェソロデックス筋注250mgを閉経後進行・再発乳癌治療における初回治療へ拡大
【大塚製薬】飲酒量を低減する治療薬「ナルメフェン」国内フェーズ3試験結果の速報について
【ファイザー】疼痛治療剤 リリカ(R)OD錠 新発売
武田薬品は、1月に54億ドルで買収した米アリアド・ファーマシューティカルズの創製による新規ALK阻害剤「アルンブリグ」(一般名:ブリガチニブ)について、類似薬のクリゾチニブ抵抗性のALK陽性の転移性非小細胞肺癌(N
◆高齢者に対する抗癌剤治療の是非が話題に上っている。国立がん研究センターの調査では、全体として科学的エビデンスは得られなかったとされたが、75歳以上の肺癌患者については抗癌剤治療をしても生存日数に差はないとの結果が示
国立がん研究センターは、高齢者における抗癌剤治療の有効性を検証した調査結果を公表した。進行癌における抗癌剤治療と緩和治療での生存日数を高齢者と非高齢者で比べた結果、科学的なエビデンスは得られなかった。ただ、肺癌患者
きょうの紙面(本号8ページ)
クチン同時接種 一般化議論:P2 対談シリーズ 上昇気流:P3~6 健康寿命延伸に貢献へ 武田コンシューマーヘルス:P7 ベルギーのオゲタを買収 アステラス:P8
ワンステップ 長谷川一男氏 長谷川一男さんは、7年前に進行性の肺腺癌として告知を受け、余命10カ月と宣告されながらも、今も闘病生活を続けている。当時は肺癌患者が集う場所がなく、患者だからこそ
被験者リクルートメントを支援する企業 クロエグループは、73万人のボランティア会員を持ち、患者向けに治験紹介を行うクリニカルトライアル(CT)と、製薬企業が行う治験で被験者リクルートメントを支援するク
京都府立医大・高山教授 京都府立医科大学大学院医学研究科の高山浩一教授は、13日に都内で講演し、2月に発売した免疫チェックポイント阻害剤「キイトルーダ」(一般名:ペムブロリズマブ)の登場で「肺癌治療に
第一三共は、米アーキュールと共同開発中で肝細胞癌の二次療法を対象としたMET阻害剤「チバンチニブ」の第III相試験「METIV-HCC試験」で、主要評価項目の全生存期間の延長を達成することができなかったとの速報結果
中外製薬は、抗PD-L1抗体「アテゾリズマブ」(一般名)の国内承認申請を行った。「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」に対する抗PD-L1抗体としては初の国内申請となる。 (さらに…)
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