【サノフィ・アベンティス】サノフィ・アベンティス、Chattem社を買収し、米国のコンシューマー・ヘルスケア分野に強固な基盤を確立
【第一三共】米国子会社による米国企業PharmaForce, Inc.の買収について
【日本ベーリンガーインゲルハイム】ベーリンガーインゲルハイム、開発中の抗癌剤BIBF 1120およびBIBW 2992の臨床開発プログラムを更に拡大 ‐BIBF 1120について卵巣癌を対象とした第III相臨床試験プログラムを開始 ‐BIBW 2992では肺癌を対象とする第III相臨床試験への患者登録が完了
“肺癌”を含む記事一覧
エーザイと米大手CROのクインタイルズは、抗癌剤開発に関する戦略的提携契約を締結した。エーザイが開発中の6候補化合物について、クインタイルズは11の適応症を取得するため、第II相のPOC(ヒトにおける有効性と安全性
藤井貫之氏(藤井基之元参議院議員・日本薬剤師会顧問の父)肺癌のため、10月28日死去。88歳。通夜は2日午後6時から、告別式は3日午前10時から、東京五反田の桐ヶ谷斎場(品川区西五反田5の32の20、TEL
メルクセローノは、昨年9月に発売した抗EGFRモノクローナル抗体「アービタックス」(一般名セツキシマブ)の市販後全例調査で、約7000人の登録を達成した。マーク・スミス副社長は、「1年間でこれだけ多くの大腸癌患
厚生労働省の先進医療専門家会議は20日、▽網膜芽細胞腫の遺伝子診断▽HDRA法またはCD‐DST法による抗悪性腫瘍感受性試験――の2件を、新たな先進医療として保険診療と併用することを了承した。 (さらに&h
「メロペン」で新効能追加 薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は19日、シェリング・プラウの抗癌剤「テモダール」の注射剤の剤形追加、大日本住友製薬のカルバペネム系抗生物質「メロペン」の適応追加などを審議・承
17~18日 パシフィコ横浜 片山 志郎 年会長(日本医科大学病院薬剤部長) 緩和医療・在宅・最新癌医療が柱‐認定制度スタートを受け保険薬局の関心も高まる 第3回日本緩和医療薬学会年会
日本イーライリリーのアルフォンゾ・ズルエッタ社長は8月28日、都内で開いた事業説明会で、2009年上半期が市場成長率を上回る業績だったことを受け、「通期は10%以上の成長率で、10億ドルを超える売上高を達成でき
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 後発品の使用促進に新提言‐処方せん記載薬の剤形と規格単位、薬剤師による「妥
独ベーリンガーインゲルハイムは、非小細胞肺癌治療剤「BIBW2992」の国際共同第III相試験を今秋にも開始する。EGFR変異のある非小細胞肺癌患者を対象に、一次治療としての適応取得を目指す。 (さらに&hel
【沢井製薬】平成22年3月期第1四半期決算短信
【第一三共】Zenotech Laboratories Limited株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせ
【日本ベーリンガーインゲルハイム】ベーリンガーインゲルハイム、EGFR感受性変異を有する非小細胞肺癌患者を対象に、一次治療として開発中のBIBW 2992で第III相試験を開始-BIBW 2992、BIBF 1120 それぞれ非小細胞肺癌(NSCLC)を適応とした第II相試験結果を第13回世界肺癌学会で発表-
エーザイのスイス子会社「エーザイ・ファルマ・アーゲー」は、自社開発の新規抗癌剤「E7389」(一般名エリブリン)について、世界で初めてスイスで承認申請を行った。癌領域を強化するエーザイは、2009年度中に「E783
中外製薬は、2009年末までに4製品の承認申請を予定し、新製品ラッシュを加速させる。特に好調な癌領域では、主力製品に成長した血管新生阻害剤「アバスチン」の乳癌への適応拡大が控えている。癌領域製品の適応拡大を進めるこ
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