◆2016年度診療報酬改定で「かかりつけ薬剤師指導料」が新設され、点数上の評価は対人業務へ大きく舵が切られた。様々な議論はあると思うが、かかりつけ薬剤師・薬局の方向性には異論は少ないはず ◆2025年の地域包括ケア
“薬局”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
副反応報告基準案を議論:P2 ガムデンタルリンスシリーズ強化 サンスター:P6 数社とライセンス交渉中 カルナバイオサイエンス:P7 食品業界展示会に協力 JACDS:P8
2015年の国内医家向け医薬品市場が、前年比6.2%増の10兆5979億円と10兆円を初めて突破したことが、米IMSヘルスの調査結果で明らかになった。ギリアド・サイエンシズが昨年発売したC型肝炎治療薬が大きく伸び、
【厚労省】平成28年度薬局医療安全対策推進事業実施法人の公募について
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 医療機器・体外診断薬部会の開催について
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会の開催について
日本保険薬局協会(NPhA)は10日の定例会見で、同日の診療報酬改定の答申にコメントした。南野利久副会長は、「決定されたことについては、これに従って努力していくしかない」との考えを強調した。 (さらに&hell
基準調剤加算は一本化で32点‐ICU病棟実施加算には80点 中央社会保険医療協議会は10日、2016年度の診療報酬改定案をまとめ、塩崎恭久厚生労働相に答申した。かかりつけ機能を果たす薬剤師・薬局を評価するため
厚生労働省は10日、電子処方箋の運用ガイドライン案を医療情報ネットワーク基盤検討会に示し、大筋で了承された。ガイドライン策定と合わせ、地域医療連携ネットワークが構築されるなど、全国で医療機関と薬局の実施環境が整った
きょうの紙面(本号12ページ)
診療・支払側双方が改定を総括:P2 各地で就職イベント マイナビ:P3 5年以内に売上倍増 CSLベーリング:P12 企画〈東京医療衛生用品フェア〉:P4~11
神奈川県では、全国平均を上回るスピードで超高齢社会へ移行することが予測されていることから、健康寿命を延ばし、高齢になっても誰もが健康で長生きできる社会を実現するため、ICTを用いて県民や企業などが健康情報等
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