きょうの紙面(本号12ページ)
受動喫煙防止で談話 塩崎厚労相:P2 5月期は増収増益に ツルハHD:P10 ADC受託製造に参入 味の素:P11 企画〈OTC医薬品〉:P4~9
“診療報酬改定”を含む記事一覧
次期診療報酬改定に向け 日本病院薬剤師会は、17日に都内で開いた通常総会で、来年4月の2018年度診療報酬改定に向けて、「外来患者に対する薬学的管理の評価」「厳格な安全管理が必要な医薬品の管理に対する評価
日本保険薬局協会(NPhA)と日本保険薬局協会政治連盟は16日、2018年度診療報酬改定等に関する要望書を発表した。要望書は、総論的な要望事項と個別の要望事項が盛り込まれており、総論的事項では調剤基本料および関連す
処方提案増に効果大きく 厚生労働省は、医療従事者の負担を軽減するためのチーム医療の実施状況に関する2016年度診療報酬改定の調査結果をまとめ、5月31日の中央社会保険医療協議会総会に報告した。昨年4月以降
【厚労省】第21回医療経済実態調査(医療機関等調査)について
【厚労省】薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報について(平成29年5月31日適用)
【厚労省】ヘルスケア産業の海外事業展開に関する経営方針・ニーズ調査及び課題に関する環境分析業務報告書
厚生労働省は14日に開かれた政府の未来投資会議で、遠隔診療を使用した診断やモニタリングによる治療支援を2018年度診療報酬改定で評価する方針を示した。オンラインによる生活習慣病患者の指導・管理等を対面診療と組み合わ
◆診療報酬改定の時期を迎えるたびに、医薬分業の費用やメリットが改めて問われているように思える。そもそもメリットを評価するには対照群を設定することが望ましい。この場合、どんな対照群を割り当てるのが適切なのだろうか ◆
薬剤費に差なし、枚数は減 2016年度診療報酬改定で導入された湿布薬の1処方当たり70枚制限について、外来患者に対する処方の影響を検証した結果、薬剤費総額に大きな差はみられず、医療費削減効果はほとんどなかった
※ 1ページ目が最新の一覧






















