AGC旭硝子は、デンマークを本拠とする大手バイオ医薬品原薬の開発製造受託企業(CDMO)「CMCバイオロジクス」を買収すると発表した。買収額は約600億円。独占禁止法当局の承認を前提に、来年1月にAGCグループの子
“買収”を含む記事一覧
【アステラス製薬】独Ganymed社買収完了のお知らせ
【大日本住友製薬】当社による米国バイオベンチャー企業Tolero Pharmaceuticals,Inc.の買収(子会社化)について
【塩野義製薬】国内グループ会社設立に関するお知らせ
富士フイルムは、武田薬品子会社で総合試薬メーカーの和光純薬工業を約1547億円で買収すると発表した。和光の株式71.2%を保有する武田薬品グループから株式公開買い付けを行い、来年2月末から開始し、4月に完了
味の素は、ベルギー子会社で医薬中間体や原薬の製造販売事業を行っている味の素オムニケムとの共同で、核酸医薬品の国内開発・製造受託会社(CDMO)「ジーンデザイン」を買収した。味の素は、同社が培ってきたオリゴ核酸の大量
【アステラス製薬】高リン血症治療剤キックリン顆粒 日本で新発売のお知らせ
【小野薬品】オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)単剤療法およびヤーボイ(R)(一般名:イピリムマブ)との併用療法が、第I/II相CheckMate-032試験で再発の小細胞肺がんにおいて有望な奏効率と生存率を示す
【テルモ】セント・ジュード社とアボット社のカテーテル関連事業の一部買収に関する契約を締結
日医工は、今年度からスタートした中期経営計画の最終年度となる2019年3月期の業績目標について、売上高2610億円、営業利益173億円を目指す方針を打ち出した。5月の中計発表時には数値目標を発表しておらず、
アステラス製薬は、抗体医薬を開発する非上場独ベンチャーのガニメード・ファーマシューティカルを買収すると発表した。買収額は、全株式を取得するための契約一時金として4億2200万ユーロ、胃食道癌で後期第II相試験が終了
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大日本住友製薬の多田正世社長は27日の中間決算説明会で会見し、「製品導入やM&Aに対して1500億~2000億円の積極的な投資を行い、国内外の新製品の充実を図っていく」方針を語った。また、開発中の抗癌剤「ナ
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