きょうの紙面(本号8ページ)
オプジーボなど添付文書改訂:P2 後発品の安定供給 責任が増大:P3 製造棟10月稼働へ ペプチスター:P8 企画〈ウエルネスフェスタ〉:P4~7
“関西医薬品協会”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
6件の承認・一変了承 医薬品第2:P2 初の売上100億円超 大幸薬品:P6 治療用アプリ初申請 キュア・アップ:P7 企画〈歯と口の健康週間〉:P4~5
関西医薬品協会は7月4日に、大阪薬業クラブ2階ホールにて「くすり相談フォーラム」を開催予定。くすり相談研究会が中心となり、会員会社におけるくすり相談窓口担当者への啓発活動、応対話術の向上を目的として毎年講演会を開催
きょうの紙面(本号8ページ)
新会長に渡辺氏 薬卸連:P2 全薬局を「地域連携」に 日薬・乾副会長:P3 中計目標「やや及ばず」 ココカラファイン:P6 他社連携で創薬加速 あすか製薬:P7
医薬品医療機器総合機構(PMDA)関西支部のテレビ会議システムを利用した遠隔対面助言が、2019年度から廃止される可能性が出てきた。PMDAは同システムを設置する部屋の賃料や通信費を利用料でまかないたい考えだが、1
関西医薬品協会は、7月19日13時30分から大阪薬業クラブで「ドーピング」をテーマに「消費者くすり相談業務に関する講演会」を開催する。 同講演会は、くすり相談研究会が中心となって、会員会社におけるくすり
大阪医薬品協会は来年1月から組織の名称を関西医薬品協会(関薬協)に変更する。広域の名称を冠に掲げることで対外的に存在感を示し、発言力を高める。行政や大学などが関西全体で連携する動きが強まる中、活動範囲を大阪
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