きょうの紙面(本号8ページ)
ノルレボOTC化で要望書:P2 前向きな対応求める 薬剤師の筋注:P3 在宅調剤などに注力 クオールHD:P6 業務改善計画を提出 小林化工:P7
“関西医薬品協会”を含む記事一覧
京都大学病院教授・医療情報企画部長の黒田知宏氏は15日、大阪市内の会場とオンラインの両方を活用して開催された関西医薬品協会等主催のデジタルヘルスセミナーで講演し、疾病の診断や治療、予防などに役立つプログラム医療機器
きょうの紙面(本号8ページ)
サウジ規制当局と覚書 厚労省:P2 併設調剤薬局の出店強化 クリエイトSD:P6 ワクチン国内供給に自信 独ビオンテック:P7 企画〈健康生活サポート〉:P4~5
きょうの紙面(本号8ページ)
「ジョイクル」が継続審議 医薬品第2:P2 患者主導の遠隔診療へ ホッペ:P6 バーチャル治験実施へ始動 IQVIA:P7 企画〈咳・のどケア〉:P4~5
きょうの紙面(本号8ページ)
認知症で橋渡し研究 大阪精神医療セ:P2 地域連携の手引公開 NPhA:P7 アビガンを一変申請 新型コロナで:P8 企画〈医薬品開発の新潮流〉:P3~6
大日本住友製薬は、アプリや情報通信技術(IT)などを活用した非医薬のフロンティア事業を、精神疾患と加齢に伴う疾患や機能障害を主な対象領域として展開する。精神疾患の兆候を把握し悪化を未然に防ぐ「メンタルレジリエンスプ
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団は、日本薬局方に関する研修会を4月10日に大阪淀屋橋の朝日生命ホール、4月14日に東京御茶ノ水の全電通労働会館(全電通ホール)で開く。 研修会では、第十八改正日本薬
アプリなどを活用して疾患を治療する“デジタル治療”の実用化に世界の製薬企業が乗り出している。同業者間の連携から視野を広げ、ITに長けた異業種といかに幅広く連携するかが成否の鍵になりそうだ。関西医薬品協会が1
関西医薬品協会の國枝卓理事長は11日の定例会見で、医薬品医療機器総合機構(PMDA)関西支部のテレビ会議システムの利用範囲が1日から広がったことについて、「歓迎している」と語った。 (さらに…
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