薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会の安全対策調査会は3日、要指導医薬品の副作用リスクなどを評価し、解熱鎮痛薬のイブプロフェン(商品名:ナロンメディカル、リングルアイビー錠α200)、鼻炎用内服薬のフェキソフェ
“鼻炎”を含む記事一覧
【アストラゼネカ】メディミューンとINOVIO PHARMACEUTICALSのがんワクチン共同開発およびライセンスに関する契約締結を発表
【ノバルティス ファーマ】ノバルティス、ダブラフェニブとトラメチニブの併用療法で欧州および米国において承認に向けたマイルストーンを達成
【沢井製薬】ジェネリック医薬品9成分17品目の製造販売承認を取得
きょうの紙面(本号8ページ)
5件の新薬等了承 医薬品第2:P2 政策セミナー開催 DMS:P3 グローバル化実現へ 協和発酵キリン:P6 ウエルネスフェスタ開催 ピップグループ:P8
興和は、優れた効き目の解熱鎮痛成分ロキソプロフェンナトリウム水和物と、抗炎症成分トラネキサム酸を配合し、かぜなどの発熱やのどの痛みによく効く「コルゲンコーワ鎮痛解熱LXα」(第1類医薬品)を新発売した。総合
薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会の安全対策調査会は5月29日、製造販売後調査を終了した第1類医薬品4成分のリスク区分を審議し、解熱鎮痛薬の「イブプロフェン・ブチルスコポラミン臭化物」(興和:エルペインコーワ
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は24日、MSDのC型慢性肝炎治療薬「ペグイントロン」、田辺三菱製薬のアレルギー性鼻炎治療薬「タリオン」など3件の一部変更承認を審議し、了承した。 (さらに&hel
薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会は9日、製造販売後調査を終えた第1類薬2成分のリスク区分見直しを審議し、鼻炎用点鼻薬の「オキシメタゾリン塩酸塩」(佐藤製薬:ナシビンMスプレー)を第2類に引き下げ、腟カンジダ
【サノフィ】クロピドグレル硫酸塩に関する特許権について
【武田薬品】新規経口プロテアソーム阻害薬ixazomibの再発・難治性の多発性骨髄腫患者を対象とした臨床第3相試験の中間解析速報結果について
【中外製薬】ビスホスホネート系骨吸収抑制剤「イバンドロン酸ナトリウム水和物」経口剤の製造販売承認申請について
【グラクソ・スミスクライン】【医療関係者のみなさまへ】ラミクタール(R)に関する重要なお知らせです
【武田薬品】2015年2月9日付 人事異動について
【アストラゼネカ】創薬基盤全体のゲノム編集にCRISPR技術を応用する4件の共同研究を発表
【武田薬品】4種混合ワクチンTAK-361Sの開発中止について‐日本および世界の公衆衛生上アンメットメディカルニーズの高いワクチンの開発に注力‐
【ファイザー】欧州医薬品庁ヒト用医薬品委員会(CHMP)がプレベナー13による成人に対するワクチン型肺炎球菌性肺炎の予防効果を肯定
【アステラス製薬】大阪大学・医学系研究科とアステラス製薬 次世代の細胞医療に関わる研究開発で共同研究講座を設置
サノフィ=アレルギー性疾患治療剤「アレグラドライシロップ5%」(一般名:フェキソフェナジン塩酸塩)を新発売した。月齢6カ月以上の乳幼児患者が主な対象で、日本独自に開発した製品となる。効能・効果はアレルギー性鼻炎・蕁
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