製薬企業篇 4月に新人事制度スタート‐組織管理から個の突破力へ 4月から新たな人事制度をスタートさせる大日本住友製薬。「組織型管理」から「社員の個」を生かす人事政策に舵を切り、癌領域や再生・細胞医薬に挑
“再生医療”を含む記事一覧
イスラエル企業・プルリステム イスラエルを本拠に細胞治療の実用化を目指す「プルリステム・セラピューティクス」のザミ・アバーマンCEOは、本紙のインタビューに応じ、胎盤細胞を用いた細胞治療製品の早期国内
JCRファーマは、世界初となる間葉系幹細胞(MSC)を用いた移植片対宿主病(GVHD)治療製品「テムセルHS注」(一般名:ヒト〈同種〉骨髄由来間葉系幹細胞)を24日に新発売する。国内で初めて他者細胞を用いた他家由来
日本医療研究開発機構(AMED)=癌研究における「ジャパン・キャンサーリサーチ・プロジェクト」の2015年度市民向け成果発表会「すすむ癌研究 変わる未来―癌研究者たちの挑戦」を3月19日、東京品川の品川フロントビル
厚生労働省は10日、世界に先駆けて新医療機器、再生医療等製品の開発や実用化を進めるための「先駆け審査指定制度」の対象品目に、脊椎損傷に伴う機能障害の改善に用いる自家骨髄由来幹細胞や悪性脳腫瘍の治療に用いるウイルスな
【厚労省】「先駆け審査指定制度」に基づき、医療機器及び再生医療等製品を指定~日本発の画期的なシーズの開発を促進~
【厚労省】危険ドラッグの成分4物質を新たに指定薬物に指定~指定薬物等を定める省令を公布しました~
【厚労省】中央社会保険医療協議会 総会(第328回) 議事次第
国家同士が総力を挙げて新薬創製を競い合う風潮が、より鮮明になってきた。競争に負けないように日本でも、大学などアカデミアが創出したシーズを積極的に活用しながら、行政は新薬創製の支援策を強化するという産学官連携の重要性
【キョーリン製薬ホールディングス】環境除菌・洗浄剤「ルビスタ(R)」のインドネシアにおける P.T. メイジ・インドネシア・ファーマシューティカルとの取引基本契約の締結について
【塩野義製薬】注意欠如・多動症治療薬S-877503の製造販売承認申請について
【持田製薬】子宮内膜症治療剤「ディナゲスト錠/OD錠」の日本における効能・効果追加申請のお知らせ
【厚労省】第93回社会保障審議会医療保険部会の開催について
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会の開催について
【厚労省】中央社会保険医療協議会の開催について
厚生労働省医薬・生活衛生局長 中垣英明 昨年10月に、医薬分業の原点に立ち返り、現在の薬局を患者本位のかかりつけ薬局に再編するため、「患者のための薬局ビジョン」を策定いたしました。本ビジョンでは、患者本位の医
再生医療でヒトPOC取得‐中枢神経系では先頭走る 2015年6月に東証マザーズに上場を果たしたサンバイオは、再生細胞薬の実用化を目指す。他家骨髄細胞を用いて量産化技術を確立しており、神経再生作用を持つ「SB6
再生医療をサービスにする‐2016年には治験開始へ 再生医療ベンチャーのレジエンスは、各大学から生み出された再生医療シーズを受け取って共同開発を進め、早期の実用化を目指している。2014年2月の事業開始からわ
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