中央社会保険医療協議会は、1日の総会で、多剤・重複投薬の適正化、後発品の使用促進などについて議論した。厚生労働省は、多剤・重複投薬の適正化に向け、薬剤師の処方提案により医師が処方変更し、実際に薬剤が減少した場合の評
“松本純”を含む記事一覧
第48回衆院選が22日に投開票され、安倍政権の継続を掲げた自民・公明の与党が圧勝した。薬剤師で立候補していた、自民党の松本純(神奈川1区)、渡嘉敷奈緒美(大阪7区)、無所属の逢坂誠二(北海道8区)の3氏はいずれも小
第48回衆院選が10日に公示され、22日に投開票が行われる。薬剤師としては、自民党の松本純(神奈川1区)、渡嘉敷奈緒美(大阪7区)、無所属の逢坂誠二(北海道8区)の各氏が立候補し、それぞれ地元で出陣式を行った。
中央社会保険医療協議会は13日の総会で、アステラス・アムジェン・バイオファーマの高脂血症治療薬「レパーサ皮下注」の薬価収載を了承したが、患者数の多い生活習慣病が対象にもかかわらず、薬価が1シリンジ、1キットで2万2
迅速な活動・連携で成果 第47回衆議院議員選挙の投開票が14日に行われ、民主・国民から政権奪取した前回に続き、自民・公明が全議席の3分の2を超す326議席を確保、大勝利を収めた。日本薬剤師連盟の推薦候
第47回衆議院議員選挙が2日に公示され、約2年にわたる第2次安倍政権に対する有権者の審判が下される。薬剤師としては、日本薬剤師連盟等が推す自民党の松本純(神奈川1区)、渡嘉敷奈緒美(大阪7区)の両現役議員、
神奈川県薬剤師会と神奈川県病院薬剤師会は共催して第12回かながわ薬剤師学術大会を、「地域の中での薬剤師を考える―今、やるべきこと」をテーマに13日、横浜市内で開催した。ポスター発表を中心に会員による学術発表
日本薬業政治連盟の熊倉貞武会長は、今回の衆議院議員総選挙について、民主大敗は国民の政権に対する批判が招いた結果と総括した上で、夏の参議院選挙では、「薬業界に関係の深い議員・候補者を中心に支援していきたい」との考
16日に投開票された衆議院選挙は自民党が294議席を獲得し、最大野党から最大与党へと返り咲いた。一方で、2009年総選挙で308議席を獲得し大躍進した民主党は今回54議席と大幅に減らし、現役閣僚8人が落選するなど惨憺た
衆議院選挙の投開票が16日に行われ、自民・公明の地滑り的な大勝利となった。両党で3分の2を超える325議席を獲得し、民主・国民は約3年3カ月で政権の座から滑り落ちた。日本薬剤師連盟の推薦候補者もこの流れに逆
政権選択を懸けた衆院総選挙の投開票まであと2日に迫った。当初、伝えられていた自民優勢、民主劣勢の構図が選挙の終盤でどう変化するのか、「第3極」を目指す日本維新の会、日本未来の党、みんなの党がどこまで勢力を伸ばし、新政権
第46回衆議院選挙が4日に公示され、熱い戦いがスタートした。薬剤師としては、日本薬剤師連盟等が推す与党民主党の三井辨雄、逢坂誠二、樋口俊一、自民党の松本純の現役議員、浪人中の渡嘉敷奈緒美氏、新人の本田顕子(
第43回日本薬剤師会学術大会が「求められ・応えられる薬剤師へ-みすずかる信濃の国から思いをこめて」をテーマに、10、11の両日、長野市で開かれた。全国から約7500人が参加。医療人の一員として社会から信頼され、
剤界統一候補として、第22回参議院選挙に比例区から出馬した藤井もとゆき氏(自民)が、2期目の当選を果たした。選挙は11日に投票、即日開票され、大勢は同日中に決したものの、藤井氏ら比例区の当選者が固まったのは、翌
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