米イーライリリーと米インサイトは、JAK阻害剤「オルミアント錠」(一般名:バリシチニブ)について、1剤以上の疾患修飾性抗リウマチ薬に効果不十分で忍容性が低い、中等度から高度疾患活動性の成人関節リウマチで欧州承認を取
“自己免疫疾患”を含む記事一覧
【大塚製薬】脳梗塞再発抑制薬の毎日の服薬を支援する「プレタールアシストシステム」に対応した専用容器を国内申請
【塩野義製薬】S-524101(アシテア(R)ダニ舌下錠)の小児アレルギー性鼻炎患者を対象とした第3相臨床試験の良好な結果について
【中外製薬】Actemra(R)/RoActemra(R)、巨細胞性動脈炎(GCA)に対してFDAが優先審査品目に指定
有効性や安全性の観点から免疫抑制剤について先発品と後発品を併用して採用することにより、医師や薬剤師が安全な医療を提供しにくくなっていることが、木下徳康氏(大阪大学病院中央クオリティマネジメント部・薬剤部)らの検討で
日本イーライリリーと鳥居薬品は、既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症を適応症とした抗IL-17A抗体「トルツ皮下注80mgオートインジェクター・同シリンジ」(一般名:イキ
ギリアド・サイエンシズ日本法人の折原祐治社長は12日、都内で記者会見し、経口C型肝炎治療薬「ソバルディ」や「ハーボニー」の適応拡大、「ソホスブビル/ベルパタスビル配合錠」の開発を通じて、「C型肝炎の撲滅を目指す
中外製薬と大阪大学は、先端的な免疫学研究にかかわる包括連携契約を結んだ。期間は2017年4月~27年3月の10年間。中外が、阪大の免疫学フロンティア研究センター(IFRec)が行う基礎研究に対して、年10億
【あすか製薬】緊急避妊剤「ノルレボ(R)錠1.5mg」発売のお知らせ
【グラクソ・スミスクライン】極めて稀少な疾患であるADA-SCIDにおける初の遺伝子治療、GSKのStrimvelis(TM)が欧州医薬品委員会より肯定的見解を受ける
【Meiji Seika ファルマ】自己免疫疾患と癌の創薬研究に関する共同研究開始のお知らせ
日時 2016年5月31日(火)10:00~16:40 場所 千里ライフサイエンスセンタービル 5階 山村雄一記念ライフホール (大阪府豊中市新千里東町1-4-2、地下鉄御堂筋線/北大
シンバイオ製薬は、米メディスンカンパニー社から手術後自己疼痛管理用医薬品「イオンシス」の国内開発・商業化権を獲得した。既に米国では4月から販売されており、国内では第I相試験が完了。シンバイオが来年から国内第III相
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