平成最後の年 2019年もアッという間に3月を迎えました。時代がものすごい勢いで動いている事を実感しますが皆さんはどのように捉えていますか。 私たちを取り巻く医療環境も大きなジレンマに陥り、医薬品メーカー・医薬
“薬学”を含む記事一覧
アポプラスステーションは、昨年フルリニューアルした「APOPLUS薬剤師」をはじめ、女性薬剤師向け「ママ薬(ヤク)」や男性薬剤師向け「オレ薬(ヤク)」のウェブサイトで薬剤師専門の転職支援を行っている。昨
薬学生の就職活動支援や薬剤師人材紹介で20年の実績を持つユニヴ(大阪市、社長武内弘之氏)は、新卒採用支援事業を皮切りに現在、薬学生就職支援、薬剤師の転職サポートの二つを中核事業として取り組んでいる。昨年
看護師や薬剤師向け人材紹介サービスを展開するエニーキャリアは、コンサルタントが転職を希望する薬剤師に希望条件をヒアリングし、条件交渉などを行った上で、求人をオーダーメイドで作成する“オーダーメイド求人”
厚生労働省医薬・生活衛生局の宮本真司局長は2月27日の衆院予算委員会で、調剤の現場で薬剤師以外が行える業務について、「考え方を検討したい」との意向を示した。公明党の濱地雅一衆院議員への答弁。 (さらに&hell
◆医薬品医療機器法改正法案の内容が見えてきた。一つの焦点となっていた薬局の機能分類について、地域密着型は「地域連携薬局」、高度薬学管理型は「専門医療機関連携薬局」に分類され、これら機能別の薬局は都道府県知事が認定すれ
薬学生の学業・生活を支援する「薬事日報 薬学生新聞」を電子ブックでご覧いただけます。 左のイメージをクリックしてください。 また、下記に各記事タイトルをリスト形式で掲載しています。「○面
厚生労働省は、2月27日に開かれた自民党の厚生労働部会・薬事に関する小委員会合同会議に、今通常国会への提出を予定している医薬品医療機器法(薬機法)改正案の概要を示した。患者が自分に適した薬局を選べるようにするため、
医薬品医療機器法改正に伴う厚生科学審議会制度部会で機能別の薬局が論議され、現時点で薬局を▽入退院時や在宅医療で医療機関などと連携して対応できる薬局▽癌などの専門的な薬学管理ができる薬局――に分類することが想定されて
2019年度卒後教育講座「患者視点に立った薬物療法実践のために~臨床現場に取り入れよう!基礎薬学と経済性~」 薬剤師業務が対物から対人中心のシフトへと期待される中、薬剤師が患者視点に立ち、より最適な薬物療法
今春開始、受験生に高評価 大阪大学薬学部は今春の入学生から、4年制の「薬科学科」と6年制の「薬学科」を発展的に融合し、6年制に一本化した新たな薬学教育を開始する。薬剤師資格を持ち、医療のことを理解した上で薬学
【塩野義製薬】オピオイド誘発性便秘症治療薬Rizmoic(R)の欧州における承認取得について
【第一三共】2019年4月1日付 役員人事のお知らせ
【ロート製薬】『ロート製薬』×『大阪市生野区』包括連携協定を締結
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