薬剤師業務支援講座 7月22日開催のご案内 『地域包括ケアにおける薬局薬剤師の取り組み ~地域の相談薬局を目指して~』 講師 鈴木伸悟先生 ウインファーマグループセルフメディケーション推進室 室長
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東京都薬剤師会=今年度初の臨床薬学講座「薬剤師に必要なフィジカルアセスメントの考え方と実践」を7月1日、昭和大学旗の台キャンパスで開催する。 同講座では、▽薬剤師のためのフィジカルアセスメント▽薬局薬剤
重複投薬・相互作用等防止加算の算定要件を満たす1件当たりの薬剤費削減額は1075円に達することが、岐阜県薬剤師会と岐阜薬科大学実践社会薬学研究室との共同研究によって明らかになった。調査した2016年度における同加算
<薬剤師あゆみの会 認定薬剤師指定セミナー>「かかりつけ薬局としての情報提供 ~アドヒアランス向上と受診勧奨をかかりつけ薬局づくりに活かすために~」 薬剤師あゆみの会では、管理者の自立&自律的な成長を支援するこ
<薬剤師あゆみの会 認定薬剤師指定在宅セミナー>「在宅に繋げる受診勧奨の取り組み」 超高齢社会を迎えたわが国。内閣府の高齢社会白書によると2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になるとの推計が公表されてい
◆薬局での検体測定室の取り組みに医療経済効果があるとした研究成果を筑波大のグループが発表した。検体測定室でHbA1cを測ると、測定しなかった場合より約5万円少ない費用で健康寿命を延ばせることが示され、糖尿病の早期発見
東北労災病院(548床)は地域の薬局薬剤師を受け入れ、研修を実施している。研修生には週5日のフルタイムで、病院薬剤師の実務を半年以上経験してもらう。研修後、そこで得た知識や技能を薬局薬剤師の業務に生かしてもらうこと
実務実習指導薬剤師の必携書 2019年から改訂版モデル・コアカリキュラムに基づいた実務実習が開始されます。 新たな実習は、これまでの「プロセス基盤型教育」と異なり、「学習成果基盤型教育
昭和薬科大学卒業生のみならずどなたでもご参加いただけます。皆様の参加お申込お待ちしております。 薬剤師業務支援講座 5月27日 開催のご案内 同じ循環器疾患の中でも高血圧などと違って不整脈は苦手と
2016年4月、厚生労働省から「女性活躍推進法」が施行されて以来2年が経過した。その間、「働き方改革」「健康経営」「女性躍進推進」の重要性と注目度が高まりを見せ、働く女性も増加傾向にある。 その一方で、「2
兵庫県薬剤師会は2018年度から、薬局薬剤師と病院薬剤師の連携を深めるため相互に研修を受け入れ、交換留学的な人事交流を進める事業を開始する。県内4支部をモデル地区に選定。希望者を募った上で病院薬剤師は薬局に
地域包括ケアシステムの推進を背景に、保険薬局で外来癌化学療法に対応する機会の増加が見込まれる中、薬局薬剤師を対象とした病院研修が各地で始まっている。17、18日に横浜市内で開かれた日本臨床腫瘍薬学会学術大会
紙製の医療用医薬品添付文書は最新情報の情報源としての役割を十分に果たせないのではないか――。山口大学病院薬剤部がこのほど実施した調査で、そんな実態が明らかになった。医療現場の薬剤師は、紙製添付文書への心理的依存度は
平塚中郡薬剤師会が新方式 東海大学大磯病院薬剤科と平塚中郡薬剤師会は、外来患者が医薬品を服用した後の安全性を確保するため、地域の薬薬連携によって有害事象を集めるシステム「平塚中郡薬剤師会方式」を構築し、昨年7
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