「高齢者の医薬品適正使用~薬剤師から処方提案しよう!~」をテーマに、精神科領域の処方見直し、減薬の考え方についての講演、薬局、病院、介護老人保健施設等に勤務している4名の薬剤師による高齢者の薬物療法に寄与した症例の報
“薬物療法”を含む記事一覧
フィジカルアセスメント講座 入門コース「多職種連携を想定した薬の適正使用につなげるフィジカルアセスメント」 多職種連携チーム医療の中で、医師、看護師、薬剤師それぞれの立場が行うフィジカルアセスメントの目的の違い
日本薬剤師会の安部好弘常務理事は12日、札幌市内で開かれた第65回北海道薬学大会で講演し、2018年度診療報酬改定で新設された、「服用薬剤調整支援料」(月1回、125点)などを引き合いに、今後の調剤報酬体系
”薬剤師に必要な知識(IV)”‐女性疾患・精神疾患の病態生理と薬物療法‐ 臨床現場における薬物療法の進歩は著しく、薬剤師は生涯にわたる研鑽が求められています。しかし、疾患に対する薬物治療を断片的な知識で無方
<薬剤師あゆみの会 認定薬剤師指定セミナー>「かかりつけ薬局としての情報提供 ~アドヒアランス向上と受診勧奨をかかりつけ薬局づくりに活かすために~」 薬剤師あゆみの会では、管理者の自立&自律的な成長を支援するこ
厚生労働省は7日、高齢者の医薬品適正使用指針について、外来や在宅など療養環境別に考慮すべきことを記載した「詳細編」のコンセプトを高齢者医薬品適正使用検討会に示した。慢性期・回復期における入院医療など患者の療養環境別
第121回 輸液・栄養管理研修会 地域包括ケアが推進されている昨今、地域における栄養管理は重要であると考える。薬剤師は地域で患者さんの栄養管理を行うチャンスの多い職種である。そこで今回、薬剤師が地域で取り組
厚生労働省は19日、高齢者の医薬品適正使用指針について、外来・在宅医療など療養環境別に考慮すべきことを記載した「詳細編」のコンセプトを高齢者医薬品適正使用検討会の作業部会に示した。詳細編は、総論編の追補と位置づけ、
実務実習指導薬剤師の必携書 2019年から改訂版モデル・コアカリキュラムに基づいた実務実習が開始されます。 新たな実習は、これまでの「プロセス基盤型教育」と異なり、「学習成果基盤型教育
昭和薬科大学卒業生のみならずどなたでもご参加いただけます。皆様の参加お申込お待ちしております。 薬剤師業務支援講座 5月27日 開催のご案内 同じ循環器疾患の中でも高血圧などと違って不整脈は苦手と
第12回日本緩和医療薬学会年会(年会長:竹内尚子トライアドジャパン副社長)が5月25~27日の3日間、「いのちの輝きを支える」をテーマに、東京有明の東京ビッグサイト、TFTビルなどで開かれる。今年会では、患者を支え
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