日本医学会=公開フォーラム「認知症の予防とケア」を7月21日午後1時から、東京・本駒込の日本医師会館大講堂で開く。 フォーラムでは、▽序論=秋山治彦(横浜市立脳卒中・神経脊椎センター)▽認知症を知る(地
“認知症”を含む記事一覧
人口構造・疾病構造・疾病の概念が変わり社会の様相が一変している。超高齢社会は生活習慣病が大きなテーマとなっている。中でも認知症の高齢者は2012年の約460万人から2025年には約700万人に増えると予
きょうの紙面(本号12ページ)
原料血漿価格を3年連続引き上げ:P2 キンカンなどリニューアル 金冠堂:P10 レンビマで大型契約 エーザイ:P11 企画〈ドラッグストアショー〉:P4~9
きょうの紙面(本号8ページ)
日本版GDPガイドライン発出 来年度内に:P2 結核基準の改正案 部会が了承:P2 「エスカップNEXT」新発売 エスエス製薬:P6 ワクチンで1000億円目標 田辺三菱:P7
【エーザイ】セント・プラス社と共同開発した認知症に備える保険「認知症のささえ」の販売開始
【大正製薬ホールディングス】経口用セフェム系抗生物質製剤 「トミロン(R)細粒小児用20%」新発売のお知らせ
【大日本住友製薬】大日本住友製薬とJCRファーマの中枢神経系疾患治療薬創製に関する血液脳関門通過技術のライセンス契約締結のお知らせ
武田薬品と米バイオベンチャー「ウェーブ・ライフ・サイエンシズ」のシンガポール法人は、ハンチントン病(HD)や筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの神経系疾患に対する複数のアンチセンスヌクレオチド医薬品でオプション契約を
中央社会保険医療協議会が2018年度診療報酬改定案を加藤勝信厚生労働大臣に答申した。 調剤報酬では、基準調剤加算の廃止に伴い、新設した「地域支援体制加算」(35点)、薬剤総合評価調整管理料を算定する医療
【厚労省】薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会議事録(2017年12月21日)
【厚労省】第4回人生の最終段階における医療の普及・啓発の在り方に関する検討会(2018年1月17日)
【厚労省】第1回がんゲノム医療中核拠点病院等の指定に関する検討会(開催案内)
日本医療研究開発機構=2017年度脳とこころの研究第3回公開シンポジウム「認知症と生きる、認知症に挑む―よりよい暮らしと社会のために、研究者の挑戦」を3月3日午後1時から、東京・神田駿河台の御茶ノ水ソラシティカンフ
厚生労働省の2018年度予算案は、一般会計が前年度比1.4%増の31兆1262億円となった。社会保障関係費は1.5%増の30兆7073億円と続伸。政府全体の社会保障関係費の伸びは、4997億円と5000億円に収めた
昨年の漢字は「北」。製薬・医薬品卸業界でも、前年度に引き続き、2017年、18年を漢字・英単語1字で表現してもらった。16年は「改」(Change)。今回、各社トップが挙げた17年の漢字・英単語は、それぞれ異なるも
主な内容
〈薬剤耐性対策の展望と実践〉ARM対策 すそ野拡大目指す:P5 ASPとは何か:P6 ASTの活動と評価:P7 ARM対策と費用対効果:P9 〈グラビア〉薬剤師比率、大学病院に匹敵 洛和会丸太町病院:P10~11 〈漢方の話題〉伝統医学の歴史の新たな扉が開く年:P12 EFEの安全性を検討する臨床薬理試験:P13 認知症の漢方治療を支える:P13 薬理学的エビデンス:P14~16 北里大東医研が漢方フェア:P18
【小野薬品】オプジーボとヤーボイの併用療法について、米国食品医薬品局が、中および高リスクの進行腎細胞がんの患者に対するブリストル・マイヤーズ スクイブ社の申請を優先審査の対象として受理
【大鵬薬品】-大鵬薬品とヤンセンファーマ- ヒト型抗インターロイキン(IL)-23モノクローナル抗体製剤「グセルクマブ」の国内におけるコ・プロモーション契約締結のお知らせ
【武田薬品】経口関節リウマチ治療薬 JAK阻害剤「ゼルヤンツ(R)錠 5mg」の日本におけるコ・プロモーションおよび武田薬品による仕入販売の終了について
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