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【厚労省検討会議】消化管運動改善薬、スイッチ「可」‐アルツハイマー型認知症薬は「否」

2018年12月10日 (月)

医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議

医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議

 厚生労働省の「医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」は5日、スイッチOTC薬の候補となる5成分を評価した。消化管運動改善薬「イトプリド塩酸塩」は「2週間以上の服用を制限」することを条件にスイッチ化を「可」と判断したが、「ドネペジル塩酸塩」などのアルツハイマー型認知症薬4成分はいずれも「否」と結論づけた。前回会合でスイッチ化が「否」と判断されていたプロトンポンプ阻害剤(PPI)は、パブリックコメントを踏まえ、改めて審議。およそ8割の「賛成意見」が寄せられたものの、店舗でのOTC薬の販売体制が「現時点で改善されているわけではない」などの理由で、「否」と意見集約し、スイッチ化は見送られることとなった。

 イトプリド塩酸塩は、医学会・医会、日本OTC医薬品協会が「可」と判断した。ただ、複数の委員から、長期使用などを懸念する声が上がったほか、効能・効果から「胃痛を除く」よう求める意見が出たため、条件付きで「可」とする方向で意見集約された。


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