きょうの紙面(本号8ページ)
流通改善GL1年 「遵守徹底を」:P2 ポンペ病薬に参入へ 米アミカス:P7 連続生産システム開発 富士フイルム:P7 企画〈ベンチャーキャピタル〉:P4~5
“HIV”を含む記事一覧
巻頭言 薬学教育実務実習を改訂するにあたって 和歌山県立医科大学 教授 薬学実務実習に関する連絡会議 議長 太田 茂 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kant
【小野薬品工業】アレイ バイオファーマ社、BRAFV600E遺伝子変異陽性の転移性大腸がんを対象とした第III相 BEACON CRC 試験の中間解析においてBRAFTOVI、MEKTOVIおよびCetuximabの併用療法が主要評価項目である奏効率および全生存期間を達成したことを発表
【中外製薬】中外ライフサイエンスパーク横浜の設立ならびに研究拠点の再編についてのお知らせ ‐グローバルで最高品質の革新的新薬の創出をめざして‐
【ロート製薬】~損傷すると回復が困難な、目の網膜組織の保護に関する研究結果~ 熱帯フルーツのグァバ等に含まれる「アピゲニン」が網膜炎症に関与するマイクログリアの活性化を抑制する新たなメカニズムを発見
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は30日、中外製薬の先駆け審査指定品目である抗癌剤「ロズリートレクカプセル」(一般名:エヌトレクチニブ)など5件の製造販売承認について審議する。審議予定品目は次の通り。 (さら
巻頭言 患者さんとともに副作用の第一発見者になる! 一般社団法人 くすりの適正使用協議会理事長 俵木登美子 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_
横浜市立大学微生物学の研究グループは、国立感染症研究所、徳島大学、京都大学、愛媛大学などとの共同研究により、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)が宿主細胞内の防御システムから逃れる分子メカニズムを明らかにした。ヒトのPI
きょうの紙面(本号8ページ)
「アバスチン」後続品登場 医薬品第2:P2 心肺蘇生学ぶ新実習 神戸学院大:P3 19年2月期決算 キリン堂HD:P6 5年以内に収益企業へ オンコリス:P7
【塩野義製薬】1日1回投与2剤配合錠Dovato(R)(ドルテグラビルおよびラミブジン)米国FDAによる治療歴のない成人HIV-1感染患者に対する承認について
【日本化薬】抗悪性腫瘍剤 ヒト型抗EGFRモノクローナル抗体Necitumumabに関する契約締結
【花王】ESG戦略「Kirei Lifestyle Plan」を発表
国内バイオベンチャーのオンコリスバイオファーマは、中外製薬に対し、癌ウイルス療法薬「テロメライシン」の日本と台湾における開発・製造・販売に関する再許諾権付き独占的ライセンス権を導出した。日本と台湾、中国、香港、マカ
ギリアド・サイエンシズは、抗HIV治療薬「ビクタルビ配合錠」(一般名:ビクテグラビルナトリウム/エムトリシタビン/テノホビルアラフェナミドフマル酸塩配合剤)を新発売した。抗HIV薬として自社発売する第1号製品となる
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