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【厚労省】献血グロブリンの在庫出荷へ‐化血研血液製剤で例外措置

2016年1月13日 (水)

 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会運営委員会は6日、化学及血清療法研究所の「献血グロブリン注射用」(乾燥ペプシン処理人免疫グロブリン)、「ノバクトM」(乾燥濃縮人血液凝固第IX因子)、「コンファクトF」(乾燥濃縮人血液凝固第VIII因子)について、安全性が確認できた一部ロットの出荷を認めることを了承した。

 コンファクトとノバクトの2剤については、代替製品の在庫が逼迫してしまうため、これまでも安全性を確認した上で、例外的に出荷を認めてきた。今回、新たに認めた規格は、「献血グロブリン注射用2500mg『化血研』」と「ノバクトM静注用2000単位」「コンファクトF注射用1000単位」で、いずれも別ロット。献血グロブリンは停止となっている在庫を出荷予定。


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