厚生労働省は25日、新規有効成分3製品を含む13製品26品目を承認した。この中で日本イーライリリーの早期アルツハイマー病治療薬「ケサンラ点滴静注液」について、副作用のアミロイド関連画像異常の浮腫(ARIA-E)の発現割合の低下が確認された新たな用法・用量を定めた。また、マグミット製薬の便秘治療薬「マグミット錠・細粒」に小児適応が追加され、1歳以上から投与できるようになった。酸化マグネシウム製剤は成人適応しかなく、小児については臨床試験成績に基づいた用法・用量の設定が臨床から望まれていた。
承認されたのは次の通り(カッコ内は一般名、製造販売会社)
新有効成分
▽ボルズィ錠2.5mg、同5mg、同10mg(ボルノレキサント水和物、大正製薬):効能・効果は「不眠症」
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