富士製薬の月経困難症治療剤「アリッサ配合錠」が3日で国内発売1周年を迎える。1日からは処方日数制限が解除され長期処方も可能となる。アリッサは、日本で販売される低用量エストロゲン・プロゲスチン配合剤(LEP)の中で唯一、天然型エストロゲンのエステトロール(E4)を含有する。中期経営計画でアリッサを成長ドライバーと位置付ける同社は、E4の特徴を訴求し、血栓症リスクが高い中高年層だけでなく、より幅広い年齢層の患者にも同剤の普及を図っていく考えだ。
同社の主力領域である女性医療の売上高は、現中計初年度の2025年9月期で224億円の規模。中計最終年度の29年9月期には、初年度比7割増の380億円まで成長させる目標を掲げる。牽引役と期待する同配合錠については「100億円規模に成長」させる方針を中計に明記する。
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