
グループワークの様子
長野県の上田薬剤師会は2月22~23の両日、上田市内で薬剤レビュー・ワークショップを開催した。2026年度診療報酬改定でかかりつけ薬剤師指導料の撤廃に伴い新設された「服用薬剤調整支援料2」(6カ月に1回算定可能)は、上田薬剤師会などが実践してきた薬剤レビュー業務を算定要件としており、1000点という高い点数が設定されたことから、全国的に関心が高まっている。ワークショップには、オーストラリアで薬剤レビューの専門家として活動するコンサルタント薬剤師のリリー・チョン氏を招聘。全国から集まった薬剤師は日本版の薬剤レビュー症例を作成するなど、参加者にとって実りある学びの機会となった。
薬剤レビューとは、薬剤師が患者から情報を収集し、薬物治療上の問題を分析・特定した上で、薬物治療計画などを文書にまとめ、医師に処方提案を行う業務である。
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