日本保険薬局協会(NPhA)の三木田慎也会長は11日の定例会見で、2026年度調剤報酬改定に関する要望を改めて表明した。5月に要望書をまとめていたが、物価高騰や賃上げに対応した「プラス改定」として、処方箋受付1回当たり15点の加算、技術料6%増などを求める方針を示した。その他の要望として、特別調剤基本料Aの是正、薬局機能に基づく公平な評価、かかりつけ薬剤師指導料の人員要件緩和を挙げた。
処方箋受付1回当たり15点、技術料6%増という数字は、「民間企業で概ね5%程度の賃上げが行われていること」「薬局の経費が3.7%上昇していること」の2点を加味して試算したものだという。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。















