メディセオは今月、首都圏での医療用医薬品の持続可能かつ安定供給体制の強化を目指し、新たな物流拠点である「東京ALC」を稼働させた。同社は、2013年から東京の基幹物流拠点として東京中央FLCを運用してきたが、医薬品物流量の増大や将来の物流問題への対応、有事の際の事業継続計画(BCP)強化を図るため、既存の倉庫物件を賃借・リノベーションした東京ALCを新たに開設し、東京中央FLCの全機能を移管して出荷規模とカバーエリアを拡張した。また移転を機に、新たな都市型物流モデルを見据えてメディパルグループ企業の機能を集約したグループ初の「複合型センター」を構築し、サプライチェーン全体最適化と事業基盤強化を目指す。
東京ALCは▽首都圏を守る強靱なBCP対応▽「安全・安心・高品質」を実現する高い納品精度▽好立地を生かした配送効率化と複合機能▽GDPガイドラインに準拠した高水準の物流機能と環境への配慮――が主な特徴である。
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