ウィーメックスは1日、医療機関・薬局向けセキュリティ対策ソリューション「二要素認証/USB接続制限ソフトウェア」の提供を開始した。クリニック向け製品「Medicom-HRfシリーズ」や薬局向け製品「Pharnesシリーズ」を中心とした同社製品のユーザー向けに提供する。
同製品は、官公庁や大手企業への導入実績を持つソリトンシステムズの22年連続国内シェアNo.1の多要素認証ソリューション「SmartOn」をベースにして開発したもの。
同製品は、厚生労働省が2023年に発表したの「医療機関等におけるサイバーセキュリティ対策チェックリスト」で定められている二要素認証と外部記録媒体の接続制限に対応し、医療機関・薬局の現場ニーズに即したセキュリティ対策が図れる。
主な特長としては、「ICカードタッチによる簡単な運用」ができるが挙げられる。従来の運用にICカードタッチを追加しパスワードを入力するだけで、二要素認証を実現。現場の負担を最小限に抑えることができる。
また、「医療現場に合わせた権限設定」ができる。院内の役割に応じた認証権限を設定可能で、同製品では3段階の標準設定で提供し、柔軟な運用をサポートする。
さらに、「ネットワーク障害時も安定動作」が可能となっている。認証時にサーバへの通信を必要としない方式により、ネットワーク環境に左右されにくい安定した認証を実現。認証速度を保ちながらセキュリティを強化することができる。
これにより、現場の負担を最小限に医療機関・薬局が求められるセキュリティ要件を満たすことが可能となります。
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