自民党薬剤師問題議員懇談会が1日に開かれ、日本薬剤師会が示した2027年度予算・税制改正に関する要望事項について意見交換した。出席議員からは、薬局の経営基盤強化に向けた支援要望に高い関心が寄せられ、特に在庫医薬品の資産価値減少に対する税制対応については理解を示す声が上がった。
総会は昨年3月以来、1年3カ月ぶり。2月の衆議院議員選挙で自民党議員が増えたため新規入会者が47人増加し、会員数は254人と過去最多に迫る規模となった。鈴木俊一幹事長が会長を務め、世話人には厚生労働相経験者の田村憲久、加藤勝信、福岡資麿の各氏に加え、薬剤師議員の渡嘉敷奈緒美氏が新たに選ばれた。事務局長は本田顕子氏が務め、神谷政幸氏が事務局長代理、藤田洋司氏が事務局次長に就いた。
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