薬事審議会医療機器・体外診断薬部会は10月30日、低侵襲性の穿刺血など血液検体を用いた検査薬の一般用検査薬への転用に関する議論を再開した。OTC化の対象を既診断の糖尿病患者のみに限定するか、糖尿病予備群まで含めるかが焦点となる。使用者のリテラシー向上や薬剤師向け研修、受診勧奨、医療機関との連携なども議論し、来年2月頃に対応の方向性をまとめる。
血液検体を用いた検査薬の一般用検査薬への転用をめぐっては、2021年2月から同部会で計7回議論。25年3月には医療用と一般用の検査薬の間に安全性の担保などのギャップがあり、追加の検証が必要として「転用は時期尚早」と結論づけた。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。



















