JR東日本のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)子会社「JR東日本スタートアップ」と次世代型薬局を展開するGOODAIDは、駅でヘルスケア関連サービスを提供するスマート健康ステーション構想の実現を目的に、資本業務提携を行うことで合意した。
JR東日本のグループ経営ビジョン「変革2027」では、駅のあり方を変革し、交通の拠点としての役割を超えて、暮らしのプラットフォームへと転換していく構想を打ち出している。
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