中外製薬は今年、1兆円企業としてスタートを切る。奥田修社長は「ヘルスケア産業における世界のトップイノベーターを目指し、2030年までに自社グローバル品の毎年上市、R&Dアウトプット倍増を目指す」と宣言する。
同社は、22年12月期決算(コアベース)で売上高は前年度比15.0%増の1兆1500億円、営業利益は1.4%増の4400億円、当期利益は0.3%増の3125億円を計画。6期連続の増収増益、過去最高益の達成を見込む。
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中外製薬は今年、1兆円企業としてスタートを切る。奥田修社長は「ヘルスケア産業における世界のトップイノベーターを目指し、2030年までに自社グローバル品の毎年上市、R&Dアウトプット倍増を目指す」と宣言する。
同社は、22年12月期決算(コアベース)で売上高は前年度比15.0%増の1兆1500億円、営業利益は1.4%増の4400億円、当期利益は0.3%増の3125億円を計画。6期連続の増収増益、過去最高益の達成を見込む。
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