薬系ボランタリーチェーンの日本ドラッグチェーン会(NID)は12、13の両日、横浜市のパシフィコ横浜で第111回下期展示商品約定会を開催した。今回はメーカー440社が出展し、新規出展メーカーは9社だった。加盟社数は70社を割り、66社となったが、NIDの関伸治会長は13日の記者会見で「残された加盟社は少ないが、荒波に揉まれて生き残った企業が集結し、提供していただいた大切な商品、販売企画をフルに活用して今後も生き残っていこうというのが、この会の意義ではないか」と語った。加盟66社の調剤売上高は約1300億円とした。
NIDの現在の規模は、加盟社数66社、店舗数4401店舗、加盟社総年商(ドラッグ部門)は1兆3150億円となっている。NIDは、医薬品・化粧品・日用品・食品をはじめとした有力メーカー多数と協業し、開発した商品や企画を全国の加盟社店舗で販売しており、今期目標は商品総取扱高が前年比6%増の850億円。このうち、PB・専売品売上高は5%増の254億円、大手メーカー提携・協賛品取扱高は6%増の596億円としている。
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