参天製薬は、米クラウドブレイクファーマと契約を結び、同社が翼状片を適応症として開発中のマルチキナーゼ阻害剤「CBT-001」について、日本や韓国、東南アジア諸国における開発・製造・販売権を取得した。
現在、同剤の多施設国際共同第III相試験が米国、オーストラリア、ニュージーランド、中国、インドで実施されている。
参天は契約一時金とマイルストンで最大約132億円を支払うほか、売上に応じたロイヤルティを支払う。
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参天製薬は、米クラウドブレイクファーマと契約を結び、同社が翼状片を適応症として開発中のマルチキナーゼ阻害剤「CBT-001」について、日本や韓国、東南アジア諸国における開発・製造・販売権を取得した。
現在、同剤の多施設国際共同第III相試験が米国、オーストラリア、ニュージーランド、中国、インドで実施されている。
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