日本災害医療薬剤師学会学術大会・総会が来年2月8、9の両日、兵庫県西宮市の武庫川女子大学中央キャンパスで「阪神・淡路大震災から30年―あれからそして今から」をテーマに開かれる。大会長は大川恭子氏(同大学薬学部教授)が務める。シンポジウムのテーマとして「防ぎ得た災害関連死」「災害支援30年を顧みる」「多職種連携」「災害薬事の目指すべきところ」が計画されているほか、特別講演、一般演題などもある。市民向けの防災シンポジウムも行う予定。
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来年2月に学術大会 日本災害医療薬剤師学会
2024年11月22日 (金)
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