コニカミノルタは24日、丸紅が保有するコニカミノルタQOLソリューションズの株式49%を、コニカミノルタが丸紅より譲受する契約を締結したと発表した。これにより、コニカミノルタQOLはコニカミノルタの100%子会社となった。
コニカミノルタと丸紅は、2022年3月に丸紅がコニカミノルタQOLへ49%出資する契約を締結していた。両社はこの提携を通じ、高齢化社会における課題解決を目指し、データビジネスを含む介護現場のDX支援事業に取り組んできた。
その結果、両社のアセットを活用した取り組みで一定の成果を創出してきた。こうした成果を踏まえ、両社で今後の事業の進め方について協議を重ねた結果、出資形態を発展的に見直すこととなった。
今後、コニカミノルタはヘルスケア事業で培ってきた技術や知見を一層活用し、介護現場のDX支援を推進すると共に、新たな協業パートナーの探索も含め事業の強化を図り、将来成長領域を見据えた事業ポートフォリオの一層の高度化を目指しいく。
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