厚生労働省は4日、医療用医薬品の現行薬価と市場取引価格の開きを示す平均乖離率が9月取引分で過去最小となる約5.2%だったとの薬価調査の速報値を、中央社会保険医療協議会薬価専門部会に報告した。昨年度調査より0.8ポイント縮小し、流通改善ガイドライン改訂の寄与により安定確保医薬品などの乖離率も1ポイント以上縮小した。2023年度改定と同様に「平均乖離率の0.625倍超」を対象とした場合、乖離率3.25%超の品目に対象が広がるだけに“価格乖離の大きな品目”の範囲をめぐり委員から縮小を求める意見も出た。
今回の調査は、9月取引分を対象に販売サイドから11月1日までに報告があったものを集計。平均乖離率は、21年度7.6%、22年度7.0%、23年度6.0%で推移しており、4年連続の乖離率縮小となった。この4年間で見ると2.8ポイント縮小した。
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