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新販売制度施行に向けて

2006年9月27日 (水)

◆一般用医薬品の新販売制度では、医薬品をリスク別に分類する一方で、新資格者の創設、販売時の資格者常駐を求める。施行までに時間はあるが、既に準備を進めている業態や企業も見られる
◆ある会見でドラッグストア企業の社長たちが、現状の問題点を挙げた。その内容は数県ではあるが、行政による薬剤師不在の立ち入り検査が強化され、対応に迫られていること。休日夜間に全店舗の検査を集中的に受けた企業もあるそうだ
◆不在時は売り場に白い布をかけなくてはならず、商売に多大な影響が出るという。だが社長らの話で、頷けない部分もある。それは法改正も含め、「行政はセルフメディケーション支援と言っておきながら、おかしいではないか」という主張だ
◆確かにドラッグストアは健康関連商材の取り扱いを通じて、セルフメディケーション拠点としての役割が期待されているのは確かだ。しかし発言は、自分たちこそ“正義”と認識しているように聞こえた。施行までの過渡期とはいえ、販売側の真摯な姿勢も望みたい。




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